庭木図鑑 植木ペディア > ご意見ご感想
↓植木ペディア内を検索します
植木ペディアには日々たくさんの方からメール等をいただいております。可能な限り対応していますが、業務の都合上、反応の遅くなる場合がありますので御了承願います。
なお、放送、出版、宣材等、営利目的の画像使用などビジネス上のお話や、不特定多数を対象とした講座等で使用するなど個別の案件については、公開される以下の欄ではなく、コチラからメールされることをお薦めします。
なずな (火曜日, 15 4月 2025 10:31)
じかに観察しているような目線の写真と丁寧な解説がたくさんで、とても興味深く、ちょっと調べ物のはずが面白くていろいろと見続けてしまいます。検索のカテゴリ分けや今咲いている花木や、管理人様の親切なお心づかいが感じられます。このようなサイトを作ってくださりありがとうございます。小さな集まりの樹木の勉強会のなかで、遠くて本物を見に行けないオヒョウの写真を資料として使わせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
管理人 (木曜日, 20 3月 2025 09:54)
御指摘ありがとうございました。アキニレのページは加筆しました。商品としての流通名と植物としての学術名は、使い分けの難しいところですね。
Yukiちゃん (木曜日, 20 3月 2025 09:43)
友禅ニレケヤキのご回答ありがとうございました。ということは 本サイトで 友禅ニレケヤキはアキニレの品種 と説明してあるのは 自然界の話であって 園芸品種としては 分からない 台木の性質に左右される。との説明が必要なのではないでしょうか。ネット上のかなりの情報が間違っているのでは? 業者が友禅ニレケヤキと軽々しく命名するのは間違いということですね。
管理人 (木曜日, 20 3月 2025 08:59)
Yukiさんの質問に答えます。 おそらくハルニレを台木(根を含む個体の下部)として作った接ぎ木で、成長の過程で台木の性質が強く出たのだと思いますが、そもそも友禅ケヤキは出自や定義がはっきりせず、アキニレ、ハルニレ、オヒョウなどニレ科の植物、あるいはそれを利用した接ぎ木のうち新芽の美しいものを総称しているのだと思います。園芸用に流通している植木はイメージで売っている側面もあり、よくあることです。(アキニレ)と表示されていたとのことで、モヤモヤは拭えないでしょうけど、それはそれで可愛がってほしいと願います。
Yukiちゃん (木曜日, 20 3月 2025 08:34)
4.5年前に購入した 友禅ニレケヤキ(アキニレ)と表示されていた苗木 この春 突然びっしり花が咲き ハルニレの間違いではないかと 当時の業者とやり取りしています。業者曰く 友禅ケヤキに間違いではなく ハルかアキかは関係ない とのコメントをもらい 当惑しています。別の業者は 花 夏の葉っぱを見る限り ハルニレと断言しています。どう解釈すればいいのでしょうか? きれいな若葉を見たいのです。
管理人 (土曜日, 08 2月 2025 13:18)
Lazybeeさん、ありがとうございます。お役に立ててうれしいです。ハチがお好きなのでしょうね。
lazybee (土曜日, 08 2月 2025 08:59)
庭木を。勉強している韓国人です。情報が整理され勉強に便利です。ありがとうございます。
亀川 その子 (水曜日, 11 12月 2024 14:15)
わた/
管理人 (水曜日, 04 12月 2024 08:51)
きいよさんへ、御指摘ありがとうございます。修正しました。 石井さんへ、ホームページの上の方にも検索欄を設けました。
きいよ (水曜日, 04 12月 2024 07:12)
立派なHPで、種類確認で参照させていただいています。 ヘクソカズラの記事で、10枚目の写真に「若い実の様子(中央左はオニドコロ)」と記述されています。 果実が下向きに付いており、葉の形状からもヤマノイモと思われます。ご検討ください。
石井隆二 (火曜日, 12 11月 2024 16:50)
樹木名で検索できる検索欄がほしい。例えば月桂樹とか、ザクロとの名前で検索できるとありがたい。
管理人 (火曜日, 22 10月 2024 19:57)
メールで感想をくださった尾崎さんの御教示に従って、今咲いている花木のところに、開花月別の一覧を作っていますので、よろしければご覧ください。
管理人 (月曜日, 15 7月 2024 18:27)
ありがとうございます。ヤマノイモを植えた場所を撮影したものなのですが、混在していたのか、個体差なのか・・・それっぽい画像は差し替えましたが、まだありますかね。
沢木 (月曜日, 15 7月 2024 09:48)
ヤマノイモは、ナガイモの葉の画像が混じっているように思いますが・・・点検いただければと思います。
管理人 (水曜日, 10 7月 2024 18:47)
コメントいただいた皆様、ありがとうございます。運営の励みになります。「喀血」については修正しました。私もできるだけ正確に記したいと思っていますので助かります。
志賀 望 (火曜日, 09 7月 2024 21:16)
毒のある草木 エゴノキを食べると胃がやられて喀血するとありますが、胃からの出血ですので吐血ではないですか。喀血ですと気管・肺からの出血になります
村田勉 (水曜日, 26 6月 2024 10:54)
詳細な写真と説明ありがとうございます。 現物を見てみたくなりました。 県内ですので天城アマチャ探してみたいです。
早川洋二 (木曜日, 13 6月 2024 17:51)
マユミについて調べようとしているうちこちらにたどり着きました。 詳しく解説してあり参考になりました。 盆栽をやったことは一度もなく、若いころは何が楽しいのだろうと思っていましたが、このところやけに興味が湧いて、あと10年早く目覚めたかったなあと思う団塊孤老です。
その日を待つ (木曜日, 23 5月 2024 20:57)
通勤の通り沿いにある木が先日までとてもいい香りがしていて、検索してここへ来ました。くすのきでした。植物のご紹介の文体に楽しさを感じます。門外漢の私でもページの最後まで読んでしまいます。 このようなサイトを作成してくださり、ありがとうございます。
管理人 (水曜日, 01 5月 2024 19:30)
皆様ありがとうございます。修正できるものは修正します。 機材については長年の撮影なのでいろいろですが、近年は主にニコンのZシリーズで、レンズはマイクロ(マクロ)が多いです。一眼としては軽量なので、歩くたびにカメラがお腹にポンポンあたることを除けば、登山にも支障ありません。
木村智広 (水曜日, 01 5月 2024 14:09)
いつもお世話になっております。 ひょんなことからソテツのページを拝見いたしましたが、 私の間違いでなければ、最下部あたり(似ている植物欄)のシュロのハイパーリンクに誤りがあるように思えます。 現状:シュロをクリックすると、ソテツの頭ページに飛ぶ(シュロのページに飛ばない) お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
ぴょん (金曜日, 26 4月 2024 15:47)
漢検準1級の勉強をしています、木に関する漢字がたくさん出てくるのですが、イメージできない木の名前もあるため検索して参考にさせて頂きました。助かりました、ありがとうございます。
低山好き (金曜日, 19 4月 2024 19:00)
いつも素晴らしいサイトをありがとうございます。 登山が好きなので、下山後に新たに出会った植物を調べるために参考にしています。 ところで写真について、いつもスマホでしか撮影しないので、管理人さんがどのような撮影機材を使用してるのか気になりました。教えてもらえると嬉しいです。
naturelove (金曜日, 19 4月 2024 10:46)
いつも大変お世話になっております。素晴らしい図鑑を作って頂きありがとうございます。某会員制図鑑サイトより全然使いやすいです。会員制度があるなら会費を払ってでも利用させていただきたいくらいです。でも、誰もが自由に利用できるところが良い所ですよね。最近は広告が酷くて、視聴しなければ次のページに進めないなんてこともあり、日に日に使いづらくなって残念に思います。 管理人の方の主旨に合っていないような、、、。 しかし、今後とも利用させて頂きますし、応援させて頂きます。
管理人 (日曜日, 14 4月 2024 17:40)
皆様、書き込みありがとうございます。 かとかんさん 御指摘のとおりだと思いますので画像を差し替えました。鋭い観察眼に敬服いたします。 北川さん 確かに世の文献には「旗弁1、翼弁2、舟弁(竜骨弁)2」とするものがありますが、舟弁は二裂していないように思います。試しに今日、分解してみましたが北川さんに同意です。シベはハギやフジなどと同じように旗弁の付け根から出ていますので画像を追加しました。 その他の御意見も参考にしながらさらに充実を図ります。
かとかん (土曜日, 13 4月 2024 07:31)
いつも樹木のことで勉強させてもらっています。写真がきれいで大変分かりやすく素晴らしいホームページですね。 さて、ニワトコのページを見ていて疑問を感じましたので連絡いたします。 葉っぱの写真の以下の3枚はニワトコではなくてハゼノキではないでしょうか? ・成葉の様子 ・裏面の様子 ・紅葉の様子 葉が全縁で葉脈の様子にも違和感を感じます。 どうぞご確認くださいませ。
北川喜良 (金曜日, 12 4月 2024 16:42)
カラスノエンドウについて教えてください。 ①花弁5枚が確認できません。 ②蕊はどこにあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
てるみ (水曜日, 14 2月 2024 14:34)
これから庭作りをしようと思っています。 植える木は生態系を壊すことのない在来種のみを植えたいと思っています。 外来種、在来種の区別もこちらのサイトで表示していただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
おいどん (日曜日, 10 12月 2023 08:26)
こんにちは。僕もこんな役に立つWEBサイトを作ってみたかったです。ところで、いつか広告なしの有料版を作っていただきたいのです。最近は動画広告写真広告が同時にいくつも流れて消すのが大変です。御一考お願いします。
高野 (日曜日, 03 12月 2023 22:30)
分かりやすく説明していただきありがとうございます。 とても参考になりました。 こちらでブナとカシ類を全て調べたところ 新緑が綺麗で葉の葉脈の感じや樹皮などが良かったので ブナに決めました。 どんぐりらしいどんぐりではないですが 紅葉と夏の木陰を期待して魅力の多いブナを植えてみます。 ありがとうございました。
管理人 (日曜日, 03 12月 2023 15:34)
高野さん、コメントありがとうございます。 樹液は樹皮の裂け目に多いので、樹皮が割れにくいブナかな、と思うのですが、クマさんたちの試練でお馴染みのように、ブナはドングリの豊作、凶作が極端です。この点を受け入れられれば紅葉の綺麗なブナが一押しですが、ブナの実はドングリらしいドングリではないです。 次に樹皮が裂けにくいのはカシ類だと思います。どれも丈夫ですが、お住いの地域に合ったカシを選べばよいかと思います。 やめた方がいいのはクヌギ、コナラ、ミズナラ、シイの仲間でしょうか。いろんな虫が集まっています。 ただし、鉢で管理するような大きさ、樹齢であれば樹皮の割れは少ないでしょうから、枝葉が密生しないよう適宜に枝透かしすれば、どれを選んでも同じだと思います。 しかし、葉が大きいマテバシイ、カシワ、ミズナラ、クヌギ、アベマキ、ナラガシワ、クリは鉢植えに不向きと思いますので、結局、ブナかカシ類です。
高野 (日曜日, 03 12月 2023 03:48)
初めまして。 私が知る中で1番たくさんの種類の樹木と詳細を細かく調べられるので何度も来ています。樹木を購入する時に何度も参考にさせていただきました。ありがとうございます。 うちは高台にあり風通しも良いです。 山が近いのでスズメバチもたまに庭に来ます。蜂が怖いので樹液を出す木を植えないようにしています。 どんぐりがなる木を1本40cmサイズの大きな鉢に植えてみたいのですが、どんぐりの実がなる木で虫(特に蜂)ができるだけつきにくい木はどれになりますか? よろしくお願い致します。
sumomo (土曜日, 25 11月 2023 09:35)
さっそくご対応ありがとうございます! 木の名前が少しずつわかるようになってくると、庭園見学の楽しみが増えるなと実感しています。 これからもどうぞよろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 23 11月 2023 17:49)
sumomoさん、ありがとうございます。早速、訂正しました。一人でやっているので、こうした御指摘は大変ありがたいです。
sumomo (木曜日, 23 11月 2023 17:31)
充実した内容で、写真も美しいサイトを公開していただき感謝です。少しでも樹木がわかるようになりたくて勉強させていただいています。 ところで、「モチノキ科の樹木」のページで、アオハダとウメモドキの画像からのリンクが、それぞれモクレンとハクモクレンのページに飛ぶようです。
管理人 (日曜日, 05 11月 2023 18:24)
植木職人さん、ありがとうございます。お仕事の合間に参考にしていただけると嬉しいです。 虫苦手さん、虫食いの葉っぱに変えました。有意義な御提案ありがとうございます。ジャポニカのノート?の話を思い出しました。
虫苦手 (木曜日, 02 11月 2023 16:16)
庭に植える木を検討しているときにこのサイトに出会いました。とても勉強になります。 「病害虫に強い木」のサムネイル画像が虫さん…のようなのですが、他のコンテンツを探している時でもスクロールしてて目に入ってしまうとゾワッとしてしまいます。もう少し引き気味の写真か、別の写真に変えていただけたらとてもありがたいです。細かい要望ですみません。
植木職人 (火曜日, 31 10月 2023 11:00)
すごいですね。近所の大きな公園にある高木・低木ほぼすべて載っていました。感服です。
管理人 (月曜日, 30 10月 2023 18:41)
みなさんコメントありがとうございます。 画像は常により良いものに入れ替えていますので、お暇なときに再訪していただければ嬉しいです。 なお、全ての植物を一覧にすると、ページが相当重たくなるので、全体を俯瞰したい場合はお手数ですが上の方にある蘭から「目次」=サイトマップを御利用いただければ幸いです。
なほちゃん (月曜日, 30 10月 2023 12:01)
初めて利用させていただきました。 知りたかったヒイラギモクセイと銀木犀の違いがとてもわかりやすく解説され、疑問が腑に落ちて嬉しかったです。 ご解説もちょっとくすっと笑えて(^^) 「これなんの木だろう‥」て思うことが多々ありますので今後も活用させて頂きます。 お忙しい中編集ありがとうございます。
バジル52 (土曜日, 28 10月 2023 17:54)
初めまして。我が家の柚子の木の剪定を自前でやろうと、ネットで色々と情報を検索していてこちらに辿り着きました。楽しく見させて頂きました。ありがとうございます。 "植木ペディア"のネーミングもセンスが光ってますね。
僕が見たかった青空 (火曜日, 03 10月 2023 18:23)
わかりやすかったです
小谷野 正弘 (木曜日, 28 9月 2023 13:54)
キレイです
SAI (金曜日, 15 9月 2023 10:16)
一覧で見せて欲しい
SAI (金曜日, 15 9月 2023 10:15)
一蘭で見せて欲しい
きつつき (月曜日, 04 9月 2023 22:16)
ご返信ありがとうございます。 大変勉強になりました。 葉だけだと分類が難しそうですね…。
管理人 (月曜日, 04 9月 2023 22:13)
きつつきさんへ イイギリで間違いないです。若い葉ではこんな感じになることがあります。アカメガシワだと、もうちょっと赤みが残ります。
きつつき (月曜日, 04 9月 2023 22:07)
いつも樹種調べの参考にさせていただいています。 イイギリのページの4,5枚目の葉っぱもイイギリのものでしょうか? アカメガシワとそっくりですがイイギリの葉もこのような変異があるのでしょうか。
管理人 (木曜日, 10 8月 2023 20:23)
sphinxさん、ご来訪ありがとうございます。難易度が高めの御質問ですが、直感でアカメガシワかイイギリではないでしょうか。
sphinx (木曜日, 10 8月 2023 14:51)
庭先に植えている丸みのある直径約130mmくらいの葉っぱで落葉樹を探していますが見つかりません。剪定しても次の年には観葉植物のようにふさふさと葉っぱがでてきます。画像がないようです。
管理人 (火曜日, 27 6月 2023 19:18)
樹人変人さん、ありがとうございます。人が木の横にいるから「休」という漢字の由来を思い出します。今後ともよろしくお願いします。
樹人変人 (火曜日, 27 6月 2023 10:05)
はじめて、読ませていただきました。管理人さんの見識豊かな解説、フィールドワークの綿密さ、写真もすごいと思いましたが、ユーモアあふれる語り口に爆笑しながらよみました。森や山歩きは大好きです。樹木に囲まれていると、すごくほっとします。地球上で人間よりはるかに長く長く生きてきて、すごいなあと思います。ただ、詳しい知識がまったくないので、これからこちらのサイトで勉強させていただこうかと思います。
管理人 (水曜日, 07 6月 2023 19:23)
内藤さん、御指摘ありがとうございます。一緒に生えていたものを誤ってアップしたようです。ウバユリの花がたくさん咲いている場所を見つけたので、今季に撮り直します。
内藤征三 (水曜日, 07 6月 2023 09:15)
ウバユリの写真について. ウバユリの花や葉の写真の誤りについて. 花の写真は,2点ともコバギボウシではないか.なぜか.ウバユリの花は横向きでしょう.芽出しの様子は,ウバユリでしょう.しかし,別の葉の写真は,コバギボウシと思われます.なぜか.葉脈が浮き上がっていることと,葉がまるすぎる点です.どうぞ,早めの訂正をお願いします.
管理人 (月曜日, 29 5月 2023 19:09)
イオンサプライさん 葉っぱや樹皮は個体差があって膨大なデータになりそうですが、私も常々、感じているところです。 岡本さん 貴重な情報ありがとうございます。多行松はクロマツあるいはアカマツの接ぎ木だと理解してたのですが、自生もあるのでしたら自分の眼で確認してみたいです。ウツクシマツの可能性もありそうですね。
岡本和義 (月曜日, 29 5月 2023 17:23)
多行松は天然には存在しないと書かれていますが、2~30年程前にテレビか新聞ニュースで信州の大鹿村当たりの山林に自生地を紹介され実際見に出向いた記憶があるんですが大通りから傾斜ある山林へ上っていく中途で見事にかたまって自生地を確認した記憶があるんですが役場に確認しても知った方は中々いませんでした。是非取り上げて見つけ出して欲しいですね。
イオンサプライ (日曜日, 21 5月 2023 01:45)
大変役に立っています!街路樹はほぼこれで見分けられます。葉っぱ(一枚ではなく全体)と樹皮の写真で判断出来ると願ったりなんですが。例えば葉っぱはクスノキなんですが樹皮が全然違うのですが、グリーンスナップというアプリでも出て来ず。
管理人 (金曜日, 19 5月 2023 20:56)
糸井さん、御提言ありがとうございます。検索ボックス等は用意してますが現状だと一旦、Googleの外海に出なきゃ辿り着けないんですよね。検討します。
糸井将悟 (木曜日, 18 5月 2023 18:24)
名前だけが判っている時、サイト内検索したらそのページに飛んでほしいと思うんですが
管理人 (月曜日, 01 5月 2023 09:36)
いしばさん、コメントありがとうございます。 今年は例年より10日~2週間くらい全ての開花が早まっているように感じます。辺りは黄色の花が多い春から、白い花が多い初夏に変わってきています。
いしば (土曜日, 29 4月 2023 07:20)
「今咲いている花木」のページのおかげで、近所で咲いている花がモッコウバラだと分かりました。黄色と4月で検索してもほかでは出てこなかったので、助かりました。ありがとうございました。
管理人 (火曜日, 07 3月 2023 19:52)
山内さん、コメントありがとうございます。サイト作成の励みになります。これからの時季は草木の様子が刻々と変わっていく絶好の機会ですので、是非、野山に出かけて実物を楽しんでください。
山内 宏太 (月曜日, 06 3月 2023 20:52)
初めまして。 こちらのページを見つけ、いままで感じたことがないほどの感動を覚えました。 これまでも、植物に興味を持っていましたが、分かりやすく解説してくれているものがなく、勉強嫌いな私には理解できるものが見つからず、ようやく自分に合ったとっておきの図鑑を見つけることが出来たようか気持ちです。 今後は楽しくこのサイトで植物への理解を深めて参りたいと思います!
管理人 (木曜日, 09 2月 2023 10:20)
前後しますが大槻さんへ。 いろいろ調べていますが、有意な情報はないです。どなたかご存知ないでしょうかね。
管理人 (木曜日, 09 2月 2023 10:15)
匿名さん、ご指摘ありがとうございます。早速、訂正しました。
匿名 (木曜日, 09 2月 2023 10:09)
はじめました。ミズメの解説に「令和天皇」とありますが、この呼び方は間違いです。今上天皇、天皇陛下、令和の天皇、徳仁天皇、今の天皇などが正しいです。ちなみに令和天皇の名前は、今の天皇が亡くなったあとに送られる予定の名前です。(昭和天皇も、存命中は決して昭和天皇と呼ばれておられず、無くなってから送られています)
大槻葉子 (火曜日, 24 1月 2023 22:50)
私は英国在住で大槻葉子と申します。 英国RHS(英国園芸協会)のNomenclature & Taxonomy Advisory Group (NATAG)の外国人(非英国人)メンバーをしております。 現在トウカエデの’和光錦’に関して、調べております。品種名の意味、作出者、流通時期等、どんな情報でも 結構ですので、お知らせ頂ければ幸いです。 突然にて大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします
ペン (木曜日, 05 1月 2023 13:56)
わかりやすくて良いです。
佐藤沙也加 (月曜日, 02 1月 2023 13:41)
人事部 ご担当者様 突然のご連絡失礼いたします。 株式会社ネイティブキャンプの佐藤と申します。 このたびは法人向けオンライン英会話サービスのご提案をさせていただきたく、 ご連絡をさせていただきました。 本メールを人事部のご担当者様にご共有いただけますと幸いです。 7日間無料体験もご用意しておりますので、ぜひ一度、貴社の社内英語研修における課題などをお伺いしながら、 弊社サービスのご紹介機会をいただければと存じます。 "■ネイティブキャンプとは 800社を超える企業様にご利用いただいている法人向けオンライン英会話サービスです。" 世界120カ国を超えるビジネス経験豊富な講師陣との回数無制限レッスンが特長です。 https://nativecamp.net/corporate ■主な取引実績(株式会社略) ・大阪瓦斯様 ・ジャパンディスプレイ様 ・セブンイレブン様 ・ダイソン様 ・日産自動車様 ・東日本旅客鉄道様 ・富士通様 ・メルカリ様 ・日本新薬様など ■ネイティブキャンプの特長 特長①24時間365日回数無制限で今すぐレッスン 特長②世界120カ国を超えるビジネス経験豊富な講師陣 特長③様々なビジネスシーンに対応した豊富な教材 特長④英語力を測定できるスピーキングテスト 特長⑤日本人カウンセラーによるカウンセリング 特長⑥豊富な自習コンテンツ 特長⑦英語研修を一元管理できる管理画面 「新たに社内オンライン英語研修プログラムを導入したい」 「社内オンライン英語研修プログラムを見直したい」 「まずは無料で体験してみたい」 など、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、 「興味あり」の一言だけでも大丈夫ですので、下記連絡先よりお問い合わせください。 ▼ご連絡はこちらから承ります。 担当:佐藤 沙也加 お問い合わせフォーム:https://nativecamp.net/corporate/cs 何卒よろしくお願いいたします。 ※お手数をおかけいたしますが、配信を解除する場合はタイトルに『(御社名)配信停止希望』とご返信いただければ幸いでございます。
ききき (木曜日, 15 12月 2022 08:39)
「今なっている実」など,簡単な題名でわかりやすいです ありがとうございます
ききき (金曜日, 09 12月 2022 09:09)
ありがとうございます!
まつきち (木曜日, 01 12月 2022 17:08)
とても素晴らしいサイト見させていただきました。 ひとつだけ、カクレミノの木が玄関におすすめの木となっていますが、花が咲く時期には、蜜蜂からオオスズメバチまでたくさんの蜂がやってきて危険なこともあるので、注意が必要と追記していただければ嬉しいです。知らずに植えた我が家は伐採することにしました。
管理人 (水曜日, 30 11月 2022 19:04)
きききさん、御心配?掛けてすいません。管理人は電波状況の悪い野山で仕事をしてることが多いので、反応の鈍いことがあります。 それと検索欄は今のことろ、このページやトップページにある「Google 提供」という四角い箱です。ここに木の名前を打ち込めば、植木ペディアの中を検索できるはずです。
ききき (水曜日, 30 11月 2022 17:48)
あの・・つかぬことをお伺いしますが、検索欄ってどこですか?(汗) それと最近返信がありませんが・・・?
佐藤胡桃 (水曜日, 30 11月 2022 09:29)
面白いです
さとうくるみ (水曜日, 30 11月 2022 09:28)
お世話になります。
ききき (月曜日, 21 11月 2022 14:09)
わかりました!!!!!!!
管理人 (月曜日, 21 11月 2022 13:48)
きききさんへ このサイトは野生の木が中心なので、園芸用の、いわゆるバラの写真はないです。それらの元になっている、ノイバラ、コウシンバラ、ハマナスなどのページはあります。きききさんの意見も参考にして、今後掲載することにします。 T×Iさんも、ご感想ありがとうございます。励みになります。
ききき (日曜日, 20 11月 2022 14:39)
あの、申し訳ないのですが薔薇の写真ってありませんか? 良ければなのですが・・・
TxI (土曜日, 19 11月 2022 23:49)
探すための工夫がよく考えられていると思います 説明の写真も、葉・花・実、季節など揃えてあり分かり易い ホームページのショートカットを保存して利用させてもらいます
ききき (金曜日, 18 11月 2022 10:07)
こんな簡素な感想ですみません。
ききき (金曜日, 18 11月 2022 10:06)
秋でも桜が見れてすごいです! きれいですね!
管理人 (木曜日, 17 11月 2022 17:46)
きききさん、ありがとうございます。感動が十分に伝わってきました。これからの季節、本物の木は少し寂しい感じになるものが多いですが、ぜひ実物にも触れてさらなる感動体験をしてほしいです。
ききき (木曜日, 17 11月 2022 17:14)
先程はつい上がってしまいすみません(�) 私は「ききき」と申します。 石川県金沢市に住む小4女子です� ・・・写真、素晴らしいですね!! 授業の参考にさせていただきます!!!� これからよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!
ききき (木曜日, 17 11月 2022 09:51)
おおおおおおおおおおおおおお
管理人 (水曜日, 09 11月 2022 14:49)
宮嶋さん、ありがとうございます。今も「技術」という教科名なんですね。
宮嶋 (水曜日, 09 11月 2022 13:28)
僕は今技術で赤松を調べる担当をしていて、このサイトは調べるうえでとても役に立ちました。いい情報をのせてありがとうございました。
管理人 (金曜日, 14 10月 2022 23:18)
皆様コメントありがとうございます。励みになります。グリーンセンターの改装は知ってましたが、残念です。
eusebius (金曜日, 14 10月 2022 18:41)
このサイトを見つけたときは狂喜しました。まさしく探していたタイプのページだったからです。いろいろな切り口の目的別分類も、植物ごとに1枚だけの簡潔なインデックスも、個別の植物のページの四季を通しての沢山の写真も、知りたい点を簡潔に親しみを感じる率直な解説も、皆大変好ましいです。今まで沢山の植物解説ページを見てきましたが、どれも何かが不満足でした。このサイトはサイト設計のセンスが素晴らしいです。今後も期待してます。(ちなみに、私の利用目的は、隣家に迷惑を掛けずにフェンスを緑化するための常緑つる性の植物探しでした。)
日本一周路線作成 (火曜日, 20 9月 2022 10:14)
わかりやすく説明があり素晴らしいと思いました!これからも活用させていただきます!
まりも (月曜日, 12 9月 2022 16:21)
モクゲンジをこちらで見つけて感激しました。ありがとうございます。(とってもステキな木なのに名前がわからなくてずっと困っていました。) 今秋はこちらのサイトを参考に、野鳥が好む木の実を観察しようと思っています! 「木を見に行こう」中の2ヶ所について、報告があります。 ①川口市立グリーンセンター 再整備事業が進んでいます。つつじ山やさまざまな紅葉を楽しめたエリアは芝生やアスレチックに変わり、温室の建て替えも始まりました。(オールドファンは落胆気味) ②埼玉県花と緑の振興センター 昭和のムードはそのまま、駐車場が増え、管理棟も修繕されました。斑入り種だけでなく、サクラソウや古典椿の豊富さからも「江戸の流れ」が感じられます。その昔、牧野富太郎博士が訪れたそうです。
ち (月曜日, 12 9月 2022 11:17)
よかった 詳しく書かれていた いいと思った
管理人 (火曜日, 06 9月 2022 10:18)
五分の魂さん、返事が遅れてすいません。過分なるお褒めの言葉ありがとうございます。その時々の気分で作っているので系統的な更新記録は難しいかもしれませんが、検討させたいただきます。
五分の魂 (金曜日, 02 9月 2022 05:52)
カラスウリを検索して辿り着きました。 植物についてよく検索する私にとって、とんでもなく使えそうなサイトで、驚いています。感謝と共にこれから利用させて頂こうと思います。よろしくお願い致します。 さて、日々精力的に更新されているご様子ですが、更新日付等、表示するのはお手間でしょうか? 以降更新分からでも更新日付(タイムスタンプ)が入れば、植生の変化なども読み取れて、気候の違う様々な地方での同定に役立つように思います。 ご検討いただけると幸いです。
管理人 (水曜日, 31 8月 2022 21:28)
酒井さん、コメントありがとうございます。植物に追われるようにして、日々どこかしらのページを作り、より良い画像に差し替えています。今後とも宜しくお願いします。
酒井秀樹 (水曜日, 31 8月 2022 20:29)
毎日見ています。色々な樹木や草を載せているのがすごいと思います。
管理人 (金曜日, 19 8月 2022 21:24)
音楽家のグループさん 上の方にある「概要 about」からメール願います。
音楽家のグループ (金曜日, 19 8月 2022 21:15)
はじめまして。11月公演で宮沢賢治「おきなぐさ」を上演します。おきなぐさの文章からだけでは、その姿を思い描くのは難しく、プログラム内に、綿毛になったおきなぐさのお写真を掲載させてはいただけないでしょうか。 すばらしいお写真かと思います。 よろしければ 著作権のことをお知らせくださいますか。
管理人 (日曜日, 03 7月 2022 16:27)
kappさん、御意見ありがとうございます。紛らわしいのですがトップページなどにある「Google提供」と書いてある検索ボックスに任意の文字列を入力していただければ、植木ペディア内の検索ができる仕様になっているはずです。より良い方法を模索中ですが、とりあえず既述の検索ボックスをトップページ以外にも加えてみました。
kapp (日曜日, 03 7月 2022 08:21)
植木ペディアの中で名前検索ができませんか?
管理人 (日曜日, 19 6月 2022 18:19)
テニスおじさん様、コメントありがとうございます。なかなか鋭いですね。「植木」ペディアなので、野草と竹のところは軽く作り始めて、いつかは御指摘いただいたように修正しようとは思っていました。ニーズがあると分かったの頑張って作業します。
テニスおじさん (日曜日, 19 6月 2022 09:36)
いつも大いに重宝して使っております。まずは感謝します。 残念なのは、タケ類や野草類の植物に「科名、学名」がありません。是非、入れて欲しいです。 よろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 16 6月 2022 18:43)
オガタマノキさん、御意見ありがとうございます。すごく良いアイディアですね。サツキツツジ、サザンカなどは別にして、それこそオガタマノキなどは私が住む関東では数が少ないですし。どうやって実現するか模索します。
オガタマノキ (木曜日, 16 6月 2022 18:07)
こちらのサイトから樹木に関することをたくさん学ばせて頂いております。 学びを得ると樹木に実際に会いにいきたいものです。そこで、地図などを引用し、撮影場所や、植栽場所を明記して頂けると、さらに樹木を訪れやすくなると思いますが、難しいでしょうか?
管理人 (木曜日, 26 5月 2022 20:06)
Kayさん、御感想ありがとうございます。なかなか地味なハンノキに興味を持っていただき、ハンノキに代わってお礼を述べさせていただきます。これからもどうぞよろしく。
Kay (木曜日, 26 5月 2022 12:49)
ハンノキを調べていて貴サイトに出会いました。 まだ現物をしっかり見ていないので、このサイトで教えてもらったことを頭に入れて、ハンノキの林にいってみます。 うちの町(南東北沿岸の小さい町です)の海岸林再生中の植樹地に自然にできたというハンノキの林です。 これから木のことを知りたいときにときどき訪ねさせてください。 ありがとうございました。
管理人 (月曜日, 23 5月 2022 18:24)
老婆心さん、ご指摘ありがとうございます。早速訂正させていただきました。
老婆心 (月曜日, 23 5月 2022 15:19)
こんにちは。 シキミ/しきみ/樒のページに https://www.uekipedia.jp/%E5%B8%B8%E7%B7%91%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-%E3%82%B5%E8%A1%8C/%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%9F/ 「有毒植物は日本に数多いが、なぜか本種のみが、いわゆる毒劇法(毒物及び劇物取締法)において毒物に指定されている。」 とありますが、正しくは劇物です。ご参考まで根拠となるリンクをお知らせします。 https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/cmpInfDsp?cid=C005-519-00A&bcPtn=0&shMd=0&txNumSh=<NumTp=1<NumMh=0&txNmSh=44GX44GN44G/44Gu5a6f<NmTp=<NmMh=1&txNmSh1=<NmTp1=&txNmSh2=<NmTp2=&txNmSh3=<NmTp3=&txMlSh=<MlMh=0<ScDp=0<PgCtSt=100&rbDp=0&txScSML=&txScSML2=<ScTp=1&txUpScFl=null&hdUpScPh=&hdUpHash=&rbScMh=1&txScNyMh=&txMlWtSt=&txMlWtEd=&err=
アベマサユキ (金曜日, 22 4月 2022 23:17)
誘鳥木について以前投稿した者です。PCやスマホで毎日のように貴サイトを拝見しております。誘鳥木についてご紹介していただき、とても感謝しております。 木の種類によって、どんな鳥が来てくれるかといった特徴があろうかと思うのですが、鳥好き、庭木好きとしては、それが鳥を呼び寄せたいという気持ちの源泉であり、日々の喜びとなっております。そのところを見出しや文中で具体的にご紹介いただけると、さらに参考になり、貴サイトを訪れる励みになりますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 わがままばかり言ってスミマセン。ですが、貴サイトを見ることが毎日の楽しみなので、書いてしまいました。
管理人 (木曜日, 14 4月 2022 14:59)
皆様コメントありがとうございます。鳥を呼ぶ木に関してはとりあえずトップページにインデックスを作りました。今後、各ページに鳥の情報を増やしていきたいです。あらためて調べてみると、当たり前なのですが、藪の中に生えている木(=鳥糞による実生)が多いこと、鳥が来ない木の方が少ないことに気付きました。蝶々など昆虫シリーズにも欲が出てきましたが、これまた際限がなさそうです。
オプティミスト (水曜日, 13 4月 2022 20:15)
わたくし、10歳くらいから園芸歴がありますが、樹木には明るくなくて、 木の名前に詳しいかたとお友達になりたいなぁ〜、と常々思います。 すごく分かりやすくてセンスの良いサイトを公開してくださって、 管理人さまに感謝!! わたくしも、鳥を呼ぶ木のカテゴリーを希望します☆ 『野鳥が集まる庭を作ろう』という本は、オススメです!
あべ (金曜日, 08 4月 2022 20:39)
いつも参考にさせていただいております。 鳥の呼び寄せることのできる誘鳥木のカテゴリーを作成していただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。
サトウ (月曜日, 07 3月 2022 11:08)
本当に素晴らしいサイトですね。 庭木図鑑的なサイトは多くあれど、設置の目的が集客であるものも少なくなく……(それが悪いわけではありませんが)。 普段はこういうふうにコメントをすることはないのですが、なぜか感動してしまい、思わず書いてしまいました。 サグラダ・ファミリアは完成の見込みが立ったようですが、いつ完成するかわからないこのサイトを、今後も楽しみにしています。
takano (土曜日, 26 2月 2022 12:02)
写真付き説明でとてもありがたいです。 ありがとうございます。
管理人 (水曜日, 16 2月 2022)
レバ刺しさん、御来訪ありがとうございます。少しのダンゴムシなら、それも含めた生態系として愛でてほしいところですが、大量なら屋外用のゴキブリ駆除剤(コンバットなどの置型)を使えば解決します。
低温調理マサシのレバ刺し (火曜日, 15 2月 2022 19:24)
園芸学部の学生です。レポートで当サイトを使わせていただいています。いつもありがとうございます。 庭木の質問ではないのですが、個人的に花を栽培したのですがダンゴムシにやられて育たなくなった経験があります。花を育てる時のダンゴムシの対策があれば教えていただきたいです。ちなみに花はアフリカンマリーゴールドです。よろしくお願いします。
管理人 (水曜日, 05 1月 2022 16:38)
むらかつさん、御来訪ありがとうございます。お話の内容からすると、何の工夫もない回答で恐縮ですが、ササが良いと思われます。 市場にはグランドカバーと称していろんな園芸品種が出回っています。フッキソウ、キチジョウショウ、イワダレソウ、クローバー・・・いろいろと頭をよぎりますが、これら草本類(いわゆる草)の根は法面の崩落可能性を軽減するほど強固ではありません。また、株間に隙間があるので、長い月日のうちに実生した樹木、あるいはより繁殖力の高い草によって駆逐されるのがオチだと思います。 低木で斜面を覆うにしてもほぼ同様で、コスト(金と時間)に見合わないと思います。ササも一面を覆うとそれなりに見栄えがすると思います。 ササのデメリットは御承知のとおり繁茂しすぎること、一度植えたら後戻りできないことです。この辺りは周囲の土地の利用状況によりますが・・・。 生態系の保全という観点から、できれば地元に自生するササがよろしいかと思います。
むらかつ (火曜日, 04 1月 2022 15:10)
元は段々畑だったが現在は耕作放棄地で原野となっている古民家の裏山があります。この場所が5年前の豪雨災害で土砂崩れになったままです。夏期はのり面を含めて雑草の草刈り作業をしているが約30~45度の急勾配で危険な南向き斜面です。この斜面の崩落予防として根張りの旺盛な植物草か低樹木を植えたいと思っています。面積は高さ10m×幅30m位です。アドバイスよろしくお願いします。
クチナシ (水曜日, 15 12月 2021 18:28)
ありがとうございます。 お世話になります。
管理人 (水曜日, 15 12月 2021 17:46)
クチナシさんへ。 どうぞ御利用ください。詳細の連絡が必要であれば下欄aboutからメール願います。
クチナシ (水曜日, 15 12月 2021 15:31)
植栽計画をしている者です。 地元住民への説明会の資料として、写真を転用させていただいてもよろしいでしょうか。
管理人 (月曜日, 13 12月 2021 18:56)
りょうさん、ありがとうございます。 励みになります。
りょう (木曜日, 02 12月 2021 15:52)
素晴らしい取り組みです。
管理人 (金曜日, 26 11月 2021 20:02)
縞さん、御来訪ありがとうございます。励みになります。公園だと紅葉が終わりつつある頃でしょうか。植物の世界は奥が深すぎて、いつまで経ってもサイトが完成しません。日々どこかしらを作り続けていますので、じっくりとお付き合いいただければ幸いです。
縞 (木曜日, 25 11月 2021 15:37)
こんにちは。公園の木に興味を持ちはじめ、最近はじめて訪問させて頂きました。 サイトタイトルの分かり易さに膝を打ち、あまりの情報量に感服致しました。すばらしいの一言!木の観察と並行して、こちらのサイトさんで「これはこの木かな?」と調べるのが楽しい日課になっています。(似ている木へのリンクがとてもありがたいです!) 素敵なサイトを運営して下さって本当に感謝しております!これからもお世話になります^^
管理人 (日曜日, 21 11月 2021 09:36)
石野さん、コメントありがとうございます。広角で撮影すると混沌とした絵になりやすいので敬遠していたのですが、御指摘のとおりだと思いますので、今後の参考にさせていただきます。
石野拳 (日曜日, 21 11月 2021 08:59)
いつも大変勉強になります。 ただ、ほとんどの画像が花や実、葉っぱにフォーカスされていて、木の全体像を写した画像がありません。 特に「庭木」として紹介されているものは、全体の雰囲気やほかの植物との相性などが気になるところです。 是非、木全体の画像の掲載をお願いいたします。 石野
管理人 (火曜日, 09 11月 2021 12:03)
ルルさん、御来訪ありがとうございます。検索ボックスはトップページの最上部にあるGoogle提供のものです。やや使いにくいので何らかの改善策を考えます。今後ともよろしくお願いします。
ルル (日曜日, 07 11月 2021 23:16)
検索ボックスが見当たらないのですが、どこにありますでしょうか。私が見落としているだけかもしれないですが、わからなかったので質問させていただきました。
管理人 (火曜日, 05 10月 2021 19:36)
「素敵なサイトです。」さん、どうもありがとうございます。反応がかなり遅くなってすいません。電波状況の悪いところにずっといました。ヌスビトハギ一つとってもアレチヌスビトハギやフジカンゾウがあったりで、奥が深く興味の尽きないものです。お暇なときにまた御来訪ください。
素敵なサイトです。 (火曜日, 07 9月 2021 02:56)
ヌスビトハギを調べていてたどり着きました。花の名前を知りたいときに便利なサイトです。おつくりになるの相当大変だと思います。 ありがとうございます。
管理人 (月曜日, 05 7月 2021 22:44)
ちえの木さん、御来訪ありがとうございます。ブドウのような実で、真っ先に思い浮かぶのは、イイギリです。
ちえの木 (月曜日, 05 7月 2021 15:27)
今時期に平和公園等にある木でブドウみたいなの、、、変な実がなる木は何ですか? 真似して家にもほしいのです。 私が見たのは柿の木の後ろありました。
管理人 (土曜日, 12 6月 2021 17:27)
植木さん、ご訪問ありがとうございます。環境や個体によって原因は様々なので、文章だけでは確定的なことがいえませんが、木の立場になって一般的な理由を想像してみると・・・ ①「このまま実を熟すと栄養とか水分が足りなくなるぞ、途中で落としちゃえ。」 ⇒土壌の養分や水分が足りないので腐葉土や赤玉土を使って土壌改良します。 ②「せっかくこの実を熟しても、発芽しないんじゃ意味ないな。途中で落としちゃおう。」 ⇒モチノキの仲間では受粉しなくても実がなる場合がありますが、そうした実は発芽しません。そのため無駄なエネルギーを使わないように未熟な状態で落下させることがあります。対処法は既存の雌木に加えて、雄の木を植えることです。
植木 志郎人 (金曜日, 11 6月 2021 17:04)
初めまして 以前よりクロモチ とソヨゴの木ですが 今時分には青く小さな実をつけます ですが其の儘大きくならずに 全て落下してしまいます なぜなのかさっぱり解りません ご教授お願いします、
ねあ (金曜日, 28 5月 2021 05:36)
管理人さん、ご返答のほど、教えていただきありがとうございました。 分かりました。イタリアポプラ ドイツトウヒ かも知れません。 枝が分かれがないのではなくて、主幹が分岐しないていうのが正しい表現でした。すみません。 テレビで見た感じですと、ヤシ類ではありませんでした。 確か、NHKの深夜番組の名前はヨーロッパトラムの旅や、世界ふれあい街歩きや、空からクルージングていう番組だったかなぁと思います。ギリシャやイタリア・ローマや、スペインの特集をたまたま見ていましたね
管理人 (木曜日, 27 5月 2021 12:13)
ねあさん、レスが遅れてすいません。真っ先に思いついたのがイタリアポプラです。「枝分かれ」はありますが、幹は分岐しませんし、剪定の仕方によってはエンピツや定規状になります。「枝分かれがない」というのを文字どおりに受け止めれば、ヤシ類しかありません。地中海沿いの街路樹だとカナリーヤシかナツメヤシだと思います。その他、ヨーロッパに広く分布するドイツトウヒなどの針葉樹も、剪定の仕方やアングルによってはエンピツ状に見えるでしょう。日本ほど樹種の多い国はないので、もう少しヒントがあれば確定できそうですが・・・
ねあ (火曜日, 18 5月 2021 06:45)
管理人さん、返答してくれてありがとうございました。 実は相談したいことがあります。 それは、NHKの深夜放送でヨーロッパを題材にしてる番組があるのですが、疑問に思ったことがあります。 地中海周辺の国(ギリシャ・イタリア・スペインなどetc)などに映っていた樹木で、鉛筆やまたは定規みたいな真っ直ぐ伸びていた木が、とても気になりました。枝が分かれていなくて細長い印象でした。 なんの樹木か分かりません。庭に植えたいなと感じました。管理人さんの意見を知りたいです。どうかお願いします。
管理人 (木曜日, 13 5月 2021 14:30)
ねあさん、御提言ありがとうございます。 ヘゴについては当初から気になっており、いつかは実現したいと思っています。ただ私は、自分自身で撮影した画像を使用し、実物を見た感覚で書くことにこだわっているので、時間がかかりそうです。気長にお待ちいただければ幸いです。
ねあ (月曜日, 10 5月 2021 07:43)
管理人さんに、ご意見ご要望があります。 日本の奄美諸島・沖縄県と東京都八丈島に自生している、木性シダのヘゴ科ヘゴ属を記述を作成していただきたいと思うのですが、いいでしょうか。 日本のウィキペディアでは木の一覧表を見ると、ヘゴ科が記入されてありましたので。なにとぞどうかお願いします。
管理人 (土曜日, 08 5月 2021 12:38)
沖森さん、 コメントありがとうございます。お役に立てて光栄です。御要望の件については取り急ぎ、サイトのトップページ最上部に検索ボックスを復活させましたので必要に応じてお使いいただければと思います。
沖森 泰行 (土曜日, 08 5月 2021 09:16)
庭園技能講座の受講生です。このサイトは良くできており、頻繁に利用して、たいへん役立ってます。可能なら、「樹種名でも検索」できるボックスがあると、もっと使いやすいかと思います。是非、ご検討下さい。
sho (火曜日, 04 5月 2021 14:58)
管理人様 すばやい回答にビックリしています. 毎日のように木々の中で観察されているのでしょうか. たしかに,2つを現場で見比べれば違いが分かるのでしょうね. 我が家の樹木は?としておきます. ありがとうございました.
管理人 (火曜日, 04 5月 2021 14:17)
shoさん、御来訪ありがとうございます。確かに分かりにくいですね。今日 ちょうど、両方のカシが並んでいる場所にいて、しみじみと見比べましたが、鋸歯で判断するのは難しいと痛感しました。しいて言うなら、シラカシの鋸歯は、葉先の方で階段状にカクカクしています。最も分かりやすいのは葉の色合いで、シラカシの方がくすんだ感じです。
sho (火曜日, 04 5月 2021 11:29)
はじめまして. 大変立派で便利なホームページの提供ありがとうございます. 本当にその努力が大変かがよく分かります. さて,自宅の名称不明の樹木を確定したく,調べていたところ. >【アラカシとシラカシの見分け方】 >また、シラカシは葉の縁すべてがギザギザ(鋸歯)であるのに対して、アラカシは葉の先端付近のみにギザギザがある。 とありました.写真では,アラカシのほうが葉の縁すべてがギザギザなので,説明と逆になっていると思いますが,いかがでしょうか?どちらが本当が分かれば教えて下さい. よろしくお願いいたします. 出典 https://www.uekipedia.jp/%E5%B8%B8%E7%B7%91%E5%BA%83%E8%91%89%E6%A8%B9-E3%82%A2%E8%A1%8C/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%82%B7/
管理人 (金曜日, 30 4月 2021 10:54)
佐藤さん、御指摘ありがとうございます。修正しました。
佐藤力 (木曜日, 29 4月 2021 23:33)
オオカナメモチのところに非常に問題の記述がありました。石南花(シャクナゲ)は薬用と書いてあります、シャクナゲは毒です。石南(オオカナメモチ)の方が薬用です。
管理人 (日曜日, 11 4月 2021 11:44)
graceさん、ありがとうございます。全く違いますね。修正します。
grace (木曜日, 08 4月 2021 00:32)
初めまして ツィッター名で失礼します。 大変詳しい説明ありがとうございます。 タチツボスミレを検索してこちらに伺いました。 ただ、タチツボスミレの写真が違っているように思うのですが、間違えていたら申し訳ありません。 失礼と思いながら気になりコメントさせていただきました。
pumpkin (月曜日, 05 4月 2021 15:31)
ありがとうございます。 先ほど「概要」からメールさせていただきましたが添付方法がわからず送信してしまいました。返信メールに添付すればよろしいでしょうか?
管理人 (月曜日, 05 4月 2021 12:32)
pumpkinさん、御来訪ありがとうございます。現時点で画像のアップロード機能はないですが、上記「概要」から画像をメールしていただければ可能です。画像だけで分かるかどうか自信はないですけど・・・
pumpkin (月曜日, 05 4月 2021 12:26)
はじめまして。 このサイトを見つけ、もしかしたら私の探している答えが見つかるかもしれないと思いコメントさせていただきました。実家の庭で見つけた植物なのですが父に聞いてもわからず調べてもわからずグリーンスナップという検索サイトでもわからず… 画像を見ていただきご意見を伺いたいと思うのですが可能でしょうか?
管理人 (金曜日, 02 4月 2021 21:09)
都市さん、御来訪ありがとうございます。クロモジに限らず、枝の色は環境や樹齢による変異が大きく、一口に何色と表現するのは難しいものですが、一般的にクロモジは濃緑色や灰褐色が多いと思います。また、耐寒性はあるので、東北の中南部であれば植栽品もあると思います。
都市和歌子 (木曜日, 01 4月 2021 14:05)
私北緯39度の三陸海岸地区に住んでいます。数年前に野草観察会で、クロモジの木に会いました。枝がとても良い香りでした。何とかまた会いたいと思っていますがなかなか会えません。私の見たクロモジは枝が黒い色です。写真の木とは違うようですが、どうでしょうか?この木は寒さには強いですか?日影が好きな木ですよね。
管理人 (水曜日, 31 3月 2021 19:41)
山野草さん、御指摘ありがとうございます。間違えやすいパターンなので気を付けてはいるのですが・・・いろいろと確認してみます。
山野草 (火曜日, 30 3月 2021)
貴サイトのコウゾをおじゃましました。コウゾとヒメコウゾを全く取り違えていると思いました。ここで説明された入るのはヒメコウゾのことでしょう。重大な誤りではないでしょうか。私が間違えていたらごめんなさい・
管理人 (水曜日, 03 3月 2021 11:08)
京さん、御来訪ありがとうございます。常緑で葉が丸く、葉脈が透けるのは、ユーカリの一種しか思い浮かばないですが、明治神宮の植木市に売っている気がしません。お話の全体像からはミリオンバンブーかなと思ったのですが、葉は丸くないですし。もう少しヒントがないと・・・ですが言葉で説明するのは難しいですね。今後、画像を投稿できるような仕様に改めることも考えています。
京 飛鳥 (火曜日, 02 3月 2021 10:03)
#169の続きです。名前も知らず育てていますが、可哀そうですね。もう3年になります。鉢を大きくするともっと大きくなる様に思えます。幹が大きくなると節がマルク出てきますね。育てやすい樹木です。この私が3年も付き合えています。そして、2鉢増えました。これから後の2鉢を大きくする予定です。肥料、土壌は(観葉植物の土)で良いでしょうか?
京 飛鳥 (火曜日, 02 3月 2021 09:42)
2年前に自宅近くの明治神宮で植木市で小形丈20㎝の植木を買いました。幹が太くて丈夫でそこから枝が増えていきます。自宅で水、肥料等に気を付けて育てました。枝分かれの枝を切りコップ水につけてから鉢に植え替えるとすくすくと育ち、現在は3鉢になりました。緑様で常時広葉樹と思いますが?正式な名前が見つかりません。葉型は広丸く、光に当たると葉筋が透通って見えます。葉を店舗にもって行って聞いてもよくわからないようです。海外からの輸入樹木ですかね?
管理人 (日曜日, 24 1月 2021 21:54)
山鹿さん、コメントありがとうございます。「毎日のように」ですか、恐れ入ります。日比谷公園は随分と行っていませんが、コメントを拝見して久しぶりに行ってみようかという気になりました。「ファン」という表現に愛情を感じますね。いろいろ浮気しながら当サイトに末永くお付き合いいただければ幸いです。
山鹿渓岩 (土曜日, 23 1月 2021)
管理人さんへ 植木ぺディア(素敵なネーミングです!) 毎日のように活用させて頂いております。最近になり、日比谷公園の各県の木(トチノキ、ダイセンキャラボクなどのファンです)の観察から、庭木観察デビューをしたばかりの素人です。その素人の眼で見ても、新しいビル、マンション、街路には必ずのように植栽されていますね。少し樹種が分かるだけでも、奥深さに驚きます。人生に新たな楽しみを増やすことができ、感謝しています。
管理人 (水曜日, 20 1月 2021 18:07)
ネモモさん、御指摘ありがとうございます。おそらくガマズミですね(もう削除してしまいましたが)。助かりました。 前後しますが窪田さん、大変興味深い内容です。私は個人でやっているので手が回りそうにありませんが、自分なりにできることを考えてみます。
ネモモ (水曜日, 20 1月 2021 15:48)
アオハダ 「落葉が始まるとと赤い実が目立つ」という説明の写真は、アオハダではなくウラジロノキかアズキナシではないですか?
窪田征司 (火曜日, 19 1月 2021 13:20)
貴社の様な樹木専門家と花卉市場花木専門員が国有林内に許可を得て入林のうえ、市場で枝物として売れる自生花木種存否並びに数量を推定し、内閣府へ提案してもらいたい。中山間耕作放棄地活用による58ha・1億円の売上は困難でも、元木を伐採しない全国国有林からの毎年の枝物採取収入は地方創生の一助となる。
管理人 (火曜日, 12 1月 2021 18:19)
窪田さん、御意見ありがとうございます。レスが遅くなってすいません。確かに都会は日照条件の良くない住宅も多いですし、下草なら小スペースで管理できますね。今のような時代だからこそ、国土の七割を占める森林が有効に活用される方策が求められるかもしれません。
窪田征司 (火曜日, 05 1月 2021 15:33)
日陰、反日蔭に生える樹種の小鉢物が予想外に都会人にもてるように思う。例えばカラタチバナやシャリンバイなら実生で強い。ヤブコウジやヤブランも山間耕作放棄地での量産化もしやすい様に思う。新たな森の恵みを発掘し、都市からの若い新規参入者を誘致したい。国有林内に自生する花木大樹からの枝物採取許可制度による採取権付与なら、根っこから伐採する樹木採取権と違い、国有林内の元木を残し、毎年、枝物葉物という果実が得られる新たな森の恵みを地方や地域にもたらせば、都市からの若者も誘致しやすい。
管理人 (金曜日, 25 12月 2020 10:13)
いちごぱんださん、ご指摘ありがとうございます。両方ともその認識でいいと思います(少なくとも私と同じ認識です)。混乱を招くのでアベリアの項はツクバネウツギ属に改めました。アベリアもハナゾノツクバネウツギなので妙な感じですが・・・。
いちごぱんだ (金曜日, 25 12月 2020 09:11)
いつもお世話になっております。 アベリアについてお聞きしたいです。 アベリアの項で、ツクバネウツギ属全般をアベリアと呼ぶと書いてありますが、「スイカズラ科アベリア属」となっています。 色々調べてみたところ、ツクバネウツギ属のラテン名がアベリア属なのかな?というところに行きつきました。 この認識で問題ないでしょうか? それと、名前に「ツクバネウツギ」が入っているものは落葉して、「アベリア」が入っているものは半落葉と覚えても大丈夫でしょうか?
管理人 (木曜日, 17 12月 2020 16:52)
麗さん、えひめっこさん、コメントありがとうございます。確かに我ながら、木によって多少の贔屓がありますが、御愛嬌ということでお願いします。感じ方は人それぞれだと思いますが、芽吹きや開花で刻一刻と変化する春は、生物としての植物の躍動感を感じる、とても愛おしい時季だと思います。 いちごぱんださん、御指摘ありがとうございます。早速修正させていただきました。
いちごぱんだ (木曜日, 17 12月 2020 13:30)
木について知りたいときは、真っ先にこちらにきます。 いつも大変興味深く拝見し、活用させていただいております。 さて、ヤマブキの項ですが、 落葉紅葉 低木 とありますが、落葉広葉ではないかと思い、お礼かたがたご連絡させていただきました。
えひめっこ (水曜日, 16 12月 2020 22:55)
トサミズキやヒュウガミズキの花が妙に嫌われてるコメントだったり,アセビの花の説明が意味深だったり,面白いと思いました. 遠くから見たら綺麗だろうと思って,妙に嫌われているコメントのトサミズキとヒュウガミズキ1本ずつ植木屋で買いました(^^
麗 (水曜日, 16 12月 2020 17:59)
トベラの説明で グロテスクに顔を出しています。 このグロテスク って使う表現はいかがなものか、とおもいました
管理人 (金曜日, 11 12月 2020 18:19)
遅れましたが、えひめっこさん、コメントありがとうございます。当サイトがきっかけで園芸全般に興味を持っていただいたとのことで大変うれしく思います。長年、樹木を観察していますが、季節によって、また個体によって新たな発見が尽きません。ぜひ、末永く楽しんでいただければ幸いです。
えひめっこ (水曜日, 09 12月 2020 20:05)
検索エンジンからたどり着きました. 自宅に植える木を植木屋で選んでいましたが,こちらのサイトで色々な季節の写真を見ることができました.また,自宅の家だけではなく園芸にも興味がわきました.ありがとうございました.
管理人 (金曜日, 27 11月 2020 18:27)
しずのさん コメントありがとうございます。お役に立てて光栄です。樹木好きな息子さんに育ってほしいものです。 るり鳥さん 一見すると分からないのであれば葉の裏面に生じている細かな毛だと思いますが・・・。肉眼では分かりにくいですが、特に若い木や枝の葉は、裏に黄褐色の毛があるのが普通です。成木になるとたいていは脱落しますが。葉そのものが健康であれば(破れていたり、膨らんでいたり、表面が変色していたりとか)特に問題ないように思いますが、近くにいるアラカシで私も試してみます。
るり鳥 (金曜日, 27 11月 2020 17:11)
管理人様、初めまして。アラカシの葉についてお尋ねしたいことがあります。 葉の裏をティッシュ等でこすると黄色いものが付着します。検索したのですがサビ病?のようなものではなく、葉の裏全体についており一見わかりません。こすると黄色いのです。これは、葉の由来のものなのか、それとも黄砂などが付着しているのでしょうか?葉の裏側だけです。どの葉にも付いています。 樹木にお詳しそうで、こちらにたどり着きました。どうかよろしくお願い致します。
しずの (金曜日, 27 11月 2020 12:10)
はじめまして。息子を連れてゆっくり散歩するようになり、木や落ち葉、花に目がいくようになりました。恥ずかしながらあまりにも知識がなく、「これはなんだろうねー」と言うばかり。こちらのサイトにたどり着き、見たことのある植木も、そうでないものもとても興味深く拝見いたしました。特に、「今咲いている」のカテゴリは嬉しいです。素敵なサイトをありがとうございます。
管理人 (土曜日, 21 11月 2020 17:54)
四ツ松さん、ありがとうございます。世の中が落ち着いたら是非、じっくりと散策したいと思います。ナギの実生なども関東ではほぼ見かけないです。
四ツ松 学 (金曜日, 20 11月 2020 02:23)
管理人さんへ いつも興味深く拝見させてもらっています。 関東にはイチイガシ本来生育地は暖かい地方では 関西ではアラカシやウバメガシが多く比較的珍しいカシの類だと思っています奈良市内特に奈良公園内では多く見られますしドングリも毎年多く実ります 春日山(奥山の天然林)には大木(胸径1m以上)も観察できますよ。ウラジロガシは奥山に自生がみられます。東大寺、春日大社、正倉院も近く鹿も居るところです 春日大社周辺ではナギノキもふえて困っているようです。関西の情報ですが。
管理人 (月曜日, 09 11月 2020 19:57)
前後しますが、どんぐりさんもコメントありがとうございました。それにしてもイチイガシとウラジロガシのドングリを未だに撮影できていません。雌花は時折目にしますが、台風やらなんやらで無事ドングリになる個体が近場には見当たりません。どなたか関東近郊でイチイガシとウラジロガシのドングリを間近に観察できるポイントを御存知ないでしょうか・・・・
管理人 (月曜日, 09 11月 2020 19:49)
sizenkansatu事務局Oさん、御指摘ありがとうございます。 山中で紅葉と戯れていたためレスが遅れました。確かに御指摘のとおりですね。大量の画像を編集しているうちに雌雄が混乱したようです。講習会のレポートも拝見させていただきました。画像が綺麗で分かりやすいですね。
sizenkansatu事務局O (日曜日, 08 11月 2020 12:56)
ヒマヤラスギの記事を拝見しました。 雌花とされているうち、緑のものは雄花のつぼみと思います。 雌花の写真を私どものブログにアップさせてもらいました。 ⇒ https://sizenkan.exblog.jp/28291640/ 私たちも雌花を見つけるまでにはかなり苦労しましたが、詳しい経過は上記の記事から、講習会レポートをご覧いただけるとありがたいです。
どんぐりさん (火曜日, 22 9月 2020 08:25)
どんぐりの木のページとても参考になりました。 植木ペディアって最高 わからないことがあったらここで調べます
管理人 (金曜日, 11 9月 2020 18:54)
通りがかりさん、ありがとうございます。 完全に画像を取り違えていました(撮影時のファイル名が誤っていました)。こうした御指摘は助かります。ついでに両者の違いについて追記しました。
通りがかり (金曜日, 11 9月 2020 16:08)
貴サイトには時々お世話になっています。 一つ気がかりがありますので・・・ サワグルミの項で、冒頭の果実のお写真はシナサワグルミではないでしょうか? それ以下の一連のお写真はサワグルミのようだし、左の検索欄「落葉広葉樹サ行」にあるサワグルミの写真はサワグルミの果実ですね???
ポピー (火曜日, 01 9月 2020 04:44)
早速のご返答ありがとうございます。そうですか。器物破損ときたか。私が見に行くヌルデの木の枝の下は、小さな川なのですが、そこにペットボトルがあっていつも気になります。不法投棄した人がいるからだなと思いました。あのこぶというか、マイタケの膨らんだようなものはきっと五倍子だからほしいけど、取ったら窃盗になるから、やはり市役所に聞いてみてからにしよう。駄目ですよ、って言われるでしょうけど。 とても参考になりました。ありがとうございました。
管理人 (土曜日, 29 8月 2020 18:17)
ポピーさんお久しぶりです。 私もあちこちに自分の好きな木があって、それらが伐採される度、勝手に悲しい思いをしています。 少し話は違うのですが、昔、自宅の前にある街路樹の剪定の仕方が気に入らなかったので、自分で剪定し直してよいかと役所に確認したところ、器物損壊に当たるとの答えが笑いを交えて返ってきました。 ネット上のこうしたオープンな場ですから、持って帰ってはダメというのが一般的な結論になろうかと思います。 落ちたヌルデの果実を持ち帰って御家庭で実生から育てる、というのはいかがでしょうか。ギリギリセーフな気がします。成長も早いですし。ただ、虫こぶができるかどうかはやってみないと分かりませんね。
ポピー (土曜日, 29 8月 2020 01:11)
1月ごろにヌルデの木についてつぶやいた者です。管理人様のおっしゃる通り、ヌルデはほんとによく見かける木なのですが、五倍子ができるヌルデの木を探していたのです。これがなかなか見つからなかったのですが、なんと、すぐ近くにありました。我が家から数キロのところのに小さな公園があるのですがその公園の駐車場の脇に生えていました。毎日のように見に行っています。少し前の早朝、高齢者事業団の方らしい人が公園の中の草刈りをしていました。もしかして、この木も邪魔だなと切られてしまわないかと心配になりました。市役所にあの木は切らないでくれと頼みに行こうかなあと思ったりします。蜘蛛の巣はあるし、よく見るといろいろな虫が住処にしているみたいであまりきれいだとは言えないし、さわるとかぶれるし、切ってしまえ、となりそうで。 昔はこのこぶがオハグロの材料になったといいますし、私は染色に使いたいのです。あちこちに大好きな木があるのですがこのヌルデの木2本も私の大事な木になりました。私の持ち物ではないのですけどね。秋になってこぶを取ったら私は泥棒になるのかなあ。よく動物も植物も取ってはダメ、という看板をみるのですが、ここにはありませんし、木も公園の中にあるのではないです。こういうときのことなどお教えくださるとうれしいですが。
管理人 (日曜日, 26 7月 2020 09:00)
amokさん、御指摘ありがとうございます。 完全に入力ミスです。助かりました。
amok (土曜日, 25 7月 2020 22:11)
先日、ヤマモモの木に赤い実がついているの近くの公園で見ましたが実がついていない木も有るのに気付いてどうしてかなぁ‥と思い調べていたら貴所のサイトに行きつきました。雌雄異株であることを知りなるほどと理解できました。が、「・収穫のためには、雌雄両方の木が必要というが、風媒花であり半径15キロ程度以内にオスの木があれば足りる。」と記載がありますが、あり得ない事ではありませんが半径15kmに疑問を感じました。半径1.5km程度以内ではないでしょうか?
管理人 (火曜日, 14 7月 2020 21:11)
yuさん、コメントありがとうございます。駆け出しの頃の私は、モチノキとモッコクの違いも知らずに木に登っていましたが、仕事の後は必ず図鑑で調べていました。何年やっても奥の深い世界です。
yu (火曜日, 14 7月 2020 20:25)
庭師の駆け出しです。 丁寧な解説と、豊富な写真に、いつも助けられております。 これからも頑張ってください。
管理人 (月曜日, 13 7月 2020 21:44)
takeさん、コメントありがとうございます。レスが遅れたので、既に解決済みかもしれませんが、ヤマリンゴとヒメリンゴとは違います。そもそもヤマリンゴという呼び名は、私が知る限り一般的ではないと思います。梨の原種であるヤマナシあるいはズミの仲間の別名で、ヒメリンゴとは関係がありません。
take (月曜日, 13 7月 2020 05:10)
昨日高台の公園に植栽されているやまりんごをみかけましたが、姫リンゴとちがうのですか
管理人 (土曜日, 11 7月 2020 10:03)
四ツ松さん、コメントありがとうございます。 たしかにイヌガヤの画像と混ざっていたようで、当該画像は削除しました。手元にカヤの実が熟した画像がなかったので、今年新たに撮影したいと思います。御指摘ありがとうございます。
四ツ松 学 (金曜日, 10 7月 2020 01:25)
管理人様 106で再質問です(カヤノキの実の事でお尋ねしました)色づいた液果様の実のそばに拡大すると雌花が見えます、カヤの花とは異なります。カヤノキの雌花の確認お願いします。カヤノキの実って硬い殻の外側は熟すと繊維質でほぐれるような感じのはず。異なりますがハイイヌガヤの果実は少しやにっぽい中に甘味があったように記憶しますが。よろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 09 7月 2020 23:11)
ハシモトさん、コメントありがとうございます。それなりに写真が充実してきたページもありますが、全体的にはまだまだだと思っています。写真を含めて常にどこかしらを更新していますので、気が向いた折にはまた御覧いただけば幸いです。
ハシモト コウエイ (木曜日, 09 7月 2020 22:24)
管理人様 今日、タブノキを見ました。写真があまりにも綺麗なので、驚きました。拡大した写真も詳細まで、虫眼鏡で見たときのように、くっきり写してあるので、どのようにして撮ったのかと、感心しました。このような植物の写真を、公開してくれてありがとうございます。
もくまる (火曜日, 07 7月 2020 12:37)
管理人様 丁寧な返答ありがとうございます。かなり参考になりました!! 論文の方にも目を向けていこうと思います。感謝致します。
管理人 (月曜日, 06 7月 2020 18:37)
もくまるさん、コメントありがとうございます。 光合成に最適な温度は樹種によって異なりますが、今の植生は日本の気候に合うものが生き残った結果です。大雑把にいうと、観葉植物的な外来の熱帯性植物は温暖化によって成長が進みますが、それ以外についてはマイナスの効果の方が大きいと思います。広い視点で温暖化を考えると、気温上昇に伴うフェーン現象、ヒートアイラアンド化、ゲリラ豪雨、竜巻によって過剰な風雨にさらされれば根が枯死するなどして成長が阻害されます。また個別に見ても、樹木の葉の細胞は40℃前後で機能が停止するそうで、強過ぎる日差しは葉や形成層の細胞を壊します。手元にある「樹木医の手引き」という本によれば、ウメは地温40~42℃の状態が1日8時間×3日で生育障害を起こすそうです。ほかに参考になりそうな本は私の手元にはありません。本というより研究論文で取り扱う領域のように思います。参考にならずすいません。より詳しいどなたかが書き込んでくだされば幸いです。
もくまる (月曜日, 06 7月 2020 14:07)
いつも拝見しています。 近年は温暖化により気温が上昇しておりますが、気温の上昇により樹木の生長度が上がる(樹木の枝や葉の伸びが良くなる等)の影響はあったりするのですか? もし少しでも影響があり、何らかの参考本があればお教え頂きたいです。
管理人 (木曜日, 02 7月 2020 08:57)
藤井さん、御意見ありがとうございます。御要望どおりか分かりませんが、トップページに検索ボックスを新設してみました。もう少し良い方法が見付かれば、今後さらに改善したいと思います。
藤井博文 (水曜日, 01 7月 2020 21:39)
多様な木に関する情報をまとめられていて、いつも感心しながら活用させていただいております。 さて要望ですが、木の名前をインプットして検索できるように(できればあいまい検索も)していただけると大変助かります。 ご検討の程宜しくお願い致します。 (やり方を知らないだけかもしれませんが、その節はご容赦ください。)
☆SKY☆ (木曜日, 25 6月 2020 05:26)
大変ご迷惑をおかけしました。ここは植木のページでしたね。探していたものが見つかりました。「ヘラオオバコ」でした。昨日見に行くと花は終わり、真黒なガマの穂のようになっていました。ありがとうございました。
☆SKY☆ (水曜日, 24 6月 2020 14:52)
管理人様 ありがとうございます お手数お掛けして申し訳ありません 写真を添付できれば簡単なんですが メール出来ましたら送ると簡単にわかるかもしれませんね
管理人 (水曜日, 24 6月 2020 10:55)
☆SKY☆さんへ。直感的にネジバナではないでしょうか。花はピンクが一般的ですが白もありますし。残念ながら植木ペディア内にはありません・・・検索してみてください。
☆SKY☆ (水曜日, 24 6月 2020 08:27)
丈は20-30センチ、緑の棒に白い小さな花が周りに咲きます そして日が経つと上に上に花は次々と登っていきます
管理人 (水曜日, 24 6月 2020 07:50)
SKYさん、花は何色でしょうか?
☆SKY☆ (水曜日, 24 6月 2020 06:11)
あちらこちらの草地に気になる草があります。小さな棒状の花の集まり、小さな花が下の方から上の方に上がりながら咲いていきます。気になっているのに「名前」を知りません、ぜひ教えて下さい。
安藤大剛 (金曜日, 12 6月 2020 12:22)
ビワや桃やサクランボなど初夏の味覚が充実してまいりました。私は関東が住まい(茨城)ですが、ビワは房総半島(千葉)が名産です。親潮の影響で冬でも緯度の割には温暖です。思うに、気候条件の良い土地への嫉妬だったりするかも知れません。ウチの庭にも植えたいけれど、、寒くてダメだと。隣の芝生は、ではないですが。川ひとつ山ひとつ越えれば別天地ということは日本のあちこちでありえます。ビワなんて、ビワなんて〜!(本当はうらやましい説) 言われのあるものには全くの迷信もあれば、何か土地にまつわる深い話なのかも知れません。どうしてそんな話になったのか。その辺に思いをめぐらせながら、樹木や草木への愛着が増すきっかけとなれば良いことですね。庭木図鑑植木ペディアさんは色々な角度から木のことを詳細にとりあげられており、面白くとても勉強になります。今後も楽しく拝見させていただきます。
管理人 (木曜日, 11 6月 2020 18:27)
安藤さん、コメントありがとうございます。縁起といえば今時分に実がなっているビワが真っ先に浮かびます。おいしいのに忌み嫌われて・・・あれは何故なのでしょうかね。まぁ私としては縁起をきっかけにして庭木に興味を持つならそれもアリかなと思いますが、確かに選択肢から排除されるのは可哀そうですね。
安藤大剛 (土曜日, 06 6月 2020 00:09)
ご返答をいただきありがとうございます。 樹木には縁起にまつわる俗説が多いですね。椿については、武士階級の特権所有扱いになることを恐れた豪商などの有力筋が、わざと武士の体面をくすぐるような急所を突いて『首が落ちる』とやったのかな、などとも勘繰っております。(笑)実際、庭づくりには有無を言わさぬ暗黙のルールがあったようで、身分によって例えば武家ならやって良い庭づくり、町人がやったらダメでそれこそ本当に『首』が飛ぶ沙汰になったとか。例えば白州の庭などがその典型です。四民平等になって以降の現代人の感覚では少し理解しにくいですが、分相応とは言葉のみならず本当に厳然とした社会の掟として存在したわけです。俗説も鵜呑みにして、金科玉条のごとく「いや、それは縁起が悪いから」の一辺倒で、せっかくその庭に合った木でも採用候補から落とされたり。それはすごく残念に思います。少し皮肉を込めて言えば、その程度の知性の持ち主の庭には相応しくない木なのかも知れません。俗説をどう扱って捉えているかは、ある意味でその庭の主の人間性を問われているのかも知れません。 ひとつ、前回の書き込みで間違いがございました。徳川2代将軍は『家忠』ではなく、『秀忠』でした。彼の元服当時の権力者『秀吉』の一字をもらいうけています。無論、家康公の本心では『家忠』だったと思われますが、これは勝手な私の推測です。(笑)
管理人 (火曜日, 02 6月 2020 19:22)
alexさん、安藤さん、コメントありがとうございます。 椿に関しては安藤さんのおっしゃるとおりですね。昔から叩き込まれてきた俗説を何の疑いもなく記載してましたが、少し表現を変えてみます。ありがとうございました。ツバキに対する愛を感じました。
安藤大剛 (火曜日, 02 6月 2020 02:13)
いつも楽しんで拝見しております。 椿の説明で少し気になった記述がありました。山茶花と異なり椿は花ごと落ちますが、これを首が落ちると見立てて武士が忌み嫌ったという箇所なんですが、これは事実ではないと思います。武士階級でそのような記述なり文献なり後世に残したものは一人もおりません。むしろ、徳川2代目将軍の家忠は大の椿の愛好家として知られております。また当時は武家の間で珍しい椿を庭に植えることが大流行した旨の各種記録が残っております。江戸時代を通しておびただしい数の椿の園芸品種が開発されたのは武家の人気あればこそです。あれもこれもと何本も木を植える。当時そんなに広い庭と屋敷を持っていたのは武家と寺社と一部の大商人くらいです。庶民にはそれこそ高嶺の花だったはず。お武家様たちが本当に縁起が悪いと思っていたとしたなら、お触れ書きにより椿はとっくに抹殺されて、今に伝わるような幾多の品種は生まれなかったでしょう。縁起の悪いの説ですが、これはあまりに椿に傾倒するが故、武家の本分を誤ることはあってはならない、という戒めとするため人為的に後世に創作ないし流布されたものではないでしょうか。
alex (木曜日, 28 5月 2020 13:22)
だいぶ以前から拝見しております。 野山の花々を探すとき、とてもとっても重宝しています。 これからもよろしくお願いいたします。 お礼まで。
管理人 (木曜日, 21 5月 2020 11:57)
ラビット大福さん、クリスプスツリーファーンスパイスさん、匿名さん、コメントありがとうございます。これからもサイトの充実を目指して野山を駆け巡りたいと思います。ナシのページはリンクを修正しました。御指摘ありがとうございました。
匿名 (火曜日, 19 5月 2020 03:43)
ナシのページに行こうと押したらトネリコのページに接続されてしまいます
クリスプスツリーファーンスパイス (木曜日, 14 5月 2020 06:06)
こんにちは。時々こちらのサイトを拝見しております。 今年の秋頃に登山する計画を立てていまして、今回はハイマツをじっくりと観察していきたいと思っています。本当は違法なのですがハイマツの松ぼっくりを採取したいです。出来れば拾いたいですが。 ハイマツの実生苗に挑戦するつもりでいますが、成功するかどうか不明です。 平地で育てた場合は、ゴヨウマツと同じく幹が直立するかどうか試してみたいと思います。
ラビット大福 (日曜日, 10 5月 2020 01:08)
こんなHPを探していました。 これからもしばしば訪問したいと思います。
四ツ松 学 (木曜日, 07 5月 2020 19:40)
管理人さんへ さっそくの返事ありがとうございます よろしくお願いいたします。
管理人 (水曜日, 06 5月 2020 19:39)
四ツ松さん、ありがとうございます。両方の木が一緒にある場所で撮影したような気がするので、撮影データと現地でよく確認してみます。
四ツ松 学 (火曜日, 05 5月 2020 00:12)
はじめまして 写真がきれいで詳しく参考になります。 ただ 大変失礼かと思いましたが、 カヤノキの写真で成熟した種実、 イヌガヤ〈肉質で赤紫色〉のようにも見えるのですが・・・。 間違っているかもしれませんが 何卒よろしくお願いいたします。
管理人 (土曜日, 02 5月 2020 14:46)
レスが遅くなりましたがダイドウさんコメントありがとうございます。樹木の勉強はキリがなく、何十年やっていても毎年、新発見があって楽しいです。このHPは、あえて表示していませんが、常に更新しています。時折遊びに来ていただいて、発見を楽しんでいただければ幸いです。
ダイドウ ガク (月曜日, 27 4月 2020 23:20)
素晴らしい図鑑に出会った感じがして大変うれしく思います。 来年から定年後(70の手習いですが)に剪定などの仕事をしようと勉強を始めたばかりです。色々と覚えなくてはいけないなと思っています。 ありがとうございます。
管理人 (日曜日, 26 4月 2020 19:28)
中村さん、リンク了解です。 お住まいの地域にもよりますが、シロヤシオはもっと早い時季に咲いてますね。私はトウゴクミツバツツジとかゲンカイツツジとかの紫系が好きです。
中村美津枝 (日曜日, 26 4月 2020 17:48)
散歩コースの企業の庭に白いお花がいっぱい咲いてます。 薄ピンクのミツバツツジも咲いてます。 白い花は「シロヤシオ」かなっと思いましたが、ミツバツツジの白花もあると聞き・・・ シロヤシオを検索してましたらこちらにきました。 【わんちゃんの独り言】blogにこちらの方のリンクをお願いしました。blogのアップは4月28日の予定です。 事後報告でスミマセンよろしくお願いします。
ツリーライン・ファーンスパイク (水曜日, 08 4月 2020 02:13)
何度も申し訳ございません。ぜひ管理人さんにお願いしたい事が一つあります。 マタタビ属のミヤママタタビについての情報をホームページに記載供述してほしいです。 マタタビと違ってあまり情報が少ないのと、現代は空前のペットブームだと言われています。ミヤママタタビは猫には興味を示さないとの噂されているそうです。 都会の人や園芸の素人にはマタタビとミヤママタタビ違いが分からないと思うので、ぜひ管理人さんにミヤママタタビの詳細を作成してほしいなと思います。 猫ちゃんの為にマタタビを山から採取したと思ったらミヤママタタビだったていう話がありえるからです。 ミヤママタタビ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%83%93 その2:https://kinomemocho.com/sanpo_matatabi.html どうか、何とぞよろしくお願いします。
ツリーライン・ファーンスパイク (火曜日, 07 4月 2020)
いえ、こちらこそありがとうございます。 茨城の植物園はネットで拝見したことはあります。まだ、行ったことはないです。確か茨城県のイチョウ並木とコキアの紅葉畑、コスモス畑が沢山並んでいる公園には行きました。名前はなんだっけな(汗) あと一つ、管理人さんに実験的なやってみてほしいなと思うことがあります。 それは、キウイフルーツとサルナシとマタタビ同士で接ぎ木苗や雑種ができるか試してみてほしいなと思うのですが、いかがですか? 違う管理人のブログだとキウイ+サルナシ+マタタビの三種雑種が生まれたと書かれていました。サルマタキウイと命名したそうです。↓ https://ameblo.jp/muu8/entry-12478661964.html https://ameblo.jp/muu8/entry-10102086543.html 戦隊モノの合体ロボットみたいな感じでした。笑 何とぞよろしくお願いします。
管理人 (火曜日, 07 4月 2020 21:35)
ツリーラインファーン・スパイクさん、貴重な情報ありがとうございます。センペルセコイアは茨城の植物園にもあるので種子や苗木が手に入れば、福島でも十分に育てられそうですね。ただし、かなり広い庭がないと大変そうです。デンドロンは少なくとも関東で見たことはありません。 今のご時世で海外取材は難しいですがハッコウダゴヨウは気になりますね。
ツリーライン・ファーンスパイク (火曜日, 07 4月 2020 03:22)
すみませ~ん。もう一度、管理人にお願いがあります。 個人的に気になったことがあって、世界一北に生息している木はロシアにあるダフリカカラマツだと言われてました。 世界一南に生息している木はチリにあるナンキョクブナだと言われています。 日本ではダフリカカラマツはグイマツの一種だと知られているそうですが、ナンキョクブナはほとんど情報がありません!管理人さんはナンキョクブナはご存知でしたか? 私は樹木に興味持つまで知りませんでした。 あと、アルビノレッドウッドは本当に摩訶不思議な樹木だと思います!私はネットで初めて知ったのですが、もし近所の公園にあったらと思うと興奮してしまいました。 近所の公園とか学校の校庭にはメタセコイアが植えられていますね。真っ直ぐ伸びていて紅葉はいかにも秋ていう感じです。しかしセンペルセコイアとセコイアデンドロンは見たことがないです。センペルセコイアは地元にの植物園でもなさそうですね。セコイアデンドロンはなぜ日本全国の植物園ですら、植えられてないのか謎です。よっぽど日本の気候と相性が悪いのですね・ リンク↓ アルビノレッドウッド: http://karapaia.com/archives/52240946.html ダフリカカラマツ: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%84 ナンキョクブナ: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%8A%E7%A7%91 その2: https://en.wikipedia.org/wiki/Nothofagus_antarctica 私は福島県在住です。センペルセコイアを育てたいなと考えています。やはりやめたほうがいいですか? アルビノレッドウッドとキメラレッドウッドは日本には生息してないと思います。ネット上の画像で調べてみるとキメラ・レッドウッド(Chimera Redwood)は自然が生み出した芸術だと確信しました。植物界のアナとエルサみたいな関係のイメージで(笑)
ツリーライン・ファーンスパイク (火曜日, 07 4月 2020 02:12)
はじめまして。こんばんは。 いきなりですが、管理人さんに情報提供があります。もちろん樹木に関することです。 3つほどです 日本の高山でよくお見かけするハイマツと北日本に生息しているキタゴヨウとの種間雑種(ハイブリッド種)であるハッコウダゴヨウが立山、蔵王山、八甲田山などの百名山で見られるそうなです。ぜひホームページで写真と説明の記載をよろしくお願いできますか? 2つ目は、世界一高く成長する木でセンペルセコイア杉(コーストレッドウッド)の突然変異種のアルビノレッドウッド(Albino Redwood)とキメラレッドウッド(Chimera Redwood)がアメリカ本土でごく少数ですが、生息しているみたいです。これらも独自取材していただけないですか? よろしくお願いします。 3つ目は木性シダ類のヘゴ科とディクソニア属についての記載のほどよろしくお願いします。管理人から見てヘゴやディクソニアなどの木性シダは木なのか草なのか独自検証のほど、どうかよろしくお願いします。あと、太古の地球に生息してた石炭紀の植物も参考にどうぞ! リンク↓ Albino redwood:https://en.wikipedia.org/wiki/Albino_redwood Chimera Redwood: https://www.chimeraredwoods.com/ ハッコウダゴヨウ: https://en.wikipedia.org/wiki/Pinus_hakkodensis 立山: http://tateyama-shizenhogo-c.raicho-mimamori.net/blog/5800/ 八甲田山: http://kmunakata.sakura.ne.jp/zufu/goyo.html その2: http://shikokueastconifer.sblo.jp/article/186110917.html ヘゴ: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E7%94%9F%E3%82%B7%E3%83%80 ディクソニア: https://lovegreen.net/special/p217797/ その2: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%B1%9E その他1: http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2011kaseki/virtual/history/paleozoic03.html その他2: http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2002plantevo/virtual/3.html その他3: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E6%BB%85%E3%81%97%E3%81%9F%E6%A4%8D%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7 いろいろ情報があります。しかしここまでにしますね。お忙しい中申し訳ございません。何とぞご検討のほどよろしくお願いします。以上
管理人 (日曜日, 15 3月 2020 18:26)
通りすがりさん、ありがとうございます。 つい忘れて更新のスパンが空くこともありますが、気長にやっています。世の中は自粛ムードですが、人けのない公園に綺麗な花木がだくさん咲き始めました。もったいない限りです。
通りすがり (土曜日, 14 3月 2020 01:19)
いつも拝見しています。 特に「今咲いている花」のページはいつも更新されていてとても参考になります。 これからも更新いただけますと嬉しいです。
管理人 (金曜日, 13 3月 2020 18:48)
順番が前後しましたが、大貫さんが御指摘の画像はコウゾでよいのかなと思っています。カジノキ、コウゾ、クワあたりは葉の形が一定ではないので判定が難しいですが。
管理人 (金曜日, 13 3月 2020 18:43)
まさきさん、コメントありがとうございます。 お住まいの地域にもよりますが、ドングリはたいてい台風の時季と一緒です。8月末~9月いっぱいくらいは枝の上にいますが、台風を逃れたものでも10月末頃には落ちてしまします。 花についてはコナラやクヌギは八重ザクラが咲くころ、カシの仲間は初夏(5~6月)です。
まさき (金曜日, 13 3月 2020 12:05)
すごく充実したHPですね。 お写真もきれいで素敵です。 ドングリのなる木のページを見させて戴きました。 ドングリ(ブナ・コナラ・カシ)の実は、いつ頃に落ちてき来るのでしょう。 また、ドングリの花はいつ頃咲くのか教えていただける嬉しいです。宜しくお願いいたします。
大貫久子 (月曜日, 02 3月 2020 07:02)
「木へんの樹」のぺージを参考にさせていただきましたが・・・このページのこうぞの葉が、違う気がするのですが・・・自分はこの写真の葉は、梶の木だと思っていた。。。
管理人 (金曜日, 21 2月 2020 11:32)
都市部ではよくあることだと思われます。剪定に費やすことのできる時間=予算の都合です。本来は枝振りを見極めてその個体が持つ美しさを引き出すのがプロの仕事ですが、そこに市民の需要はなく、熟練していない職人でも可能かつスピーディーな方法を採用しているのでしょう。また、落ち葉や見通しの悪さなどのクレーム対策であるかもしれません。電柱状にされても生き永らえますが、夏には不自然な形状の枝葉が爆発的に広がり、また電柱状に切られるのです。そうした景色を見る度に、木と人間の関係について考えさせられます。
マリオ (金曜日, 21 2月 2020 10:40)
おはようございます。 お聞きしたいことがあり再びお邪魔します。今朝散歩に出たら近くの大通りのイチョウ並木が剪定されていました。それが?と言われそうですがじつは枝がほとんど刈り取られていてまるで木柱が並んでいるような感じになっていました。こんな剪定は初めて見ましたが何か特別な意味があっての事でしょうか?先日もちょっと近くの遊歩道のナンキンハゼの並木が無残に刈り取られていて丸太が並んでいるような感じでびっくりしたばかりです。
管理人 (木曜日, 20 2月 2020 17:15)
マリオさん、コメントありがとうございます。木の全体像については御指摘のとおりですね。樹形は剪定の仕方、植栽されている環境及び個体によって千差万別で、特徴的な一枚を選ぶのが難しいこと(全体像だと特徴が分からないこと)や、遠景だと余分な映り込みが多くなること、そして私自身が近眼なのが原因かもしれません。今後の課題ですね。
マリオ (木曜日, 20 2月 2020 15:17)
先日仕事の関係で街路樹について調べましたがこちらのサイトが大変参考になりました。写真とか情報満載で助かりました。こんなにち密に調査されて労力と時間が大変かかったと察します。ありがとうございました。一つだけ気になったのは木の全体写真がほとんど無かったことです。街路樹は剪定されてそのオリジナルの姿はほとんど見られないと思いますが素人には全体像があればいいかなっと思いました。よろしくお願いいたします。
管理人 (水曜日, 29 1月 2020 09:53)
家のまわりでは雨樋や古屋の屋根からでも白膠木(ヌルデ)が生えているのを見掛けます。また、秋に高速道路(特に東北道や常磐道)を走っていると、法面は白膠木だらけであることに気付きます。どこにでもあるように感じていましたが、地域差もあるのでしょうか。草木染には昔から興味があるのですが、いまのところ未経験です。楽しそうですね。
ポピー (火曜日, 28 1月 2020 20:55)
またお邪魔します。 今日は白膠木を検索しました。先週の土曜日、五倍子で染めをしました。てっきり染料店の乾燥した五倍子でと思ったら生のを冷凍しておいたものででした。沼田で採ったそう。私は白膠木はないかなあとよく探しているのです。以前は鳩山あたりで見たのですが。樹はみんな好きですけが染料として使われる樹や草には特に興味があります。管理人様はこの樹は染め材にも使われるということも紹介してくださっているのでうれしいです。
管理人 (火曜日, 21 1月 2020 23:27)
ポピーさん、コメントありがとうございます。種子が入間川を下って拡散されるのを想像すると楽しいですね。 私が生まれた町にサイカチはなく、大人になって初めて出合った時、何者も寄せ付けないような幹のトゲに驚愕しました。そしてその後には花を見るのに年月を要し、開花を初めて見た時には感動しました。サイカチが持つ独特な存在感には今も魅了されます。
ポピー (火曜日, 21 1月 2020 11:22)
こんにちは。犬と毎日散歩しながら草や木を見ています。先日懐かしいものに会いました。サイカチではないだろうかと思いましたが遠い遠い昔遊んだことしかないので確かめたくなってこちらにたどり着きました。ああやっぱりさいかちのようです。場所は狭山市の入間川河川敷(右岸)です。ますます散歩が楽しくなり、ちょくちょく会いに行きます。さやも拾いました。ハンノキのことも分かりやすく書いてくださっているのでとてもありがたいです。これからもよろしくお願いします。
木村正作 (日曜日, 22 12月 2019 12:46)
変な広告が出るようになったがどうしたんですか?
管理人 (水曜日, 04 12月 2019 22:48)
御意見ありがとうございます。私は盆栽もやっていますが、その視点はありませんでした。近いうちにまとめたいと思います。
いつもお世話になっております。 (水曜日, 04 12月 2019 22:06)
盆栽に使用される木などもまとめてもらえるとより充実したものになるかと思います。
チョビママ (月曜日, 25 11月 2019 21:16)
管理人さん アドバイス有難うございました。なかなか庭木の手入れがタイミング良く出来ていないのでオオデマリが何かをアピールしているのかと…(笑) 明日早速切除して来年の開花を楽しみにしたいと思います!
管理人 (月曜日, 25 11月 2019 20:04)
チョビママさん、遅くなってすいません。オオデマリに限らず、多くの花木で、いわゆる狂い咲きが見られますが、開花は一般的に栄養分を消費するので切除した方がよいでしょう。ただし、時季外れの開花は普通にある現象で、咲いている花が多い時季を人間が勝手に開花期と呼んでいるだけだというのが私の考えで、何かの予兆とかではないと思います。
チョビママ (月曜日, 25 11月 2019 11:27)
7~8年育てているオオデマリが現在紅葉してきれいですが 今年初めてこの時期に枝先に小さな花がついているのです。小花が集合して2~3㎝ほどのが10程付いています。9月頃にも数輪付いていてその時は切ってしまいました。 木にとって何か悪い兆しなのか 不思議に思っています。 放置していいですか。切った方がいいですか。 教えていただければ嬉しいです
管理人 (金曜日, 08 11月 2019 21:46)
黒煮豆さん、コメントありがとうございます。植物の名前や季節の移ろいを知ってるかどうかで、景色はまるで違って見えるものですよね。私は住宅地を歩いているだけでも、頭の中は大忙しです。植木ぺディアは図鑑と違って、ほぼ毎日、どこかのページが変わっています。気が向きましたら、また遊びに来てください。
黒煮豆 (金曜日, 08 11月 2019 21:05)
はじめまして 素晴らしいサイトに巡り会えて嬉しく、通りすがりではございますが管理人様にお礼申し上げます。 完結でわかりやすい説明と写真で、日々の風景がより豊かになる予感がします。このまま紙の図鑑としてぜひ手元に欲しいと思いました。 ありがとうございます。
管理人 (火曜日, 29 10月 2019 08:01)
ご連絡ありがとうございます。個別のお問い合わせは、上部「概要」のリンクからメールでお願いします。
橋本晃慈 (月曜日, 28 10月 2019 21:41)
福祉法人明日檜と申します。翌檜の写真を探しておりますが、なかなか見つかりません。こちら様の写真の一部をホームページの写真に使わさせていただけないでしょうか? 条件などございましたらお示しいただけると大変助かります。お手数をおかけしますがご返事いただければ幸甚です。
管理人 (日曜日, 27 10月 2019 15:54)
モリぴーさん、コメントありがとうございます。蛍草はツユクサのことではないでしょうか。つい最近まで至る所に咲いていた青い小さな花です。山野草のとこに、ツユクサのページを作ってみましたので、ご確認ください。
モリぴー (日曜日, 27 10月 2019 10:48)
今年の夏ごろ、NHK衛星放送(BS)で、 「蛍草〜菜々の剣」という時代劇7回シリーズが ありました。ドラマの中で『蛍草』の画像が 見れたのですが、それによく似た草花が 近所の道端にあります。しかしネットの図鑑で 幾つか見たのですがどうも該当するものが ありません。
管理人 (月曜日, 21 10月 2019 21:19)
みどりさん、コメントありがとうございます。関東でも至るところでモクセイの類いが香っています。ヒイラギモクセイは葉っぱが病害虫にやられやすいのも特徴です。また、是非、植木ぺディアに遊びにいらしてください。
仙台市みどり (月曜日, 21 10月 2019 13:30)
昨年秋に気付いたのですが、会社の敷地内に金木犀のような香りの花が咲いていました。金木犀にしては花が白いし、ギンモクセイにしては葉にギザギザがあって??こちらでようやく納得がいきました。ヒイラギモクセイでした。今ちょうど花が開きはじめ、柔らかな香りが楽しめます。
管理人 (火曜日, 13 8月 2019 10:13)
御指摘ありがとうございます。クロモジかホソバタブのような葉になってました。今春に撮影した雌雄の花の画像があったので、それに変えました。それにしてもサイトを閲覧していてあの間違いに気付くなんて、かなりの通ですね。今後ともよろしくお願いします。
札幌のイノシシ (火曜日, 13 8月 2019 09:53)
素晴らしいサイトをありがとうございます。 サワシバのところの「葉を裏からみたところ」の写真がサワシバになってませんでしたのでお知らせします。
廣瀬謙二 (月曜日, 12 8月 2019 21:02)
fb 御意見 ありがとう 御意見 よろしく 吉野 シロヤマザクラ 晩秋の吉野 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1224295731073727&set=pcb.1224289621074338&type=3&theater 楠木 山下弘枝 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1218168335019800&set=a.102098419960136&type=3&theater 世界の写真家 cuny https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1171820676321233&set=a.102098419960136&type=3&theater また 宜しく お願い いたします。
管理人 (土曜日, 10 8月 2019 17:17)
クスノキでよさそうですね。西日本には立派なクスノキがたくさんあって圧倒されます。
廣瀬謙二 (月曜日, 05 8月 2019 11:29)
先生 高卒で 詳しい こと 解りませんが 大阪 住吉神社で撮影 撮影 2006/08/03 8:50 ドア 開いているとき 撮影 石舞台から 見えます デカイ 木 吉野 熊野に 神官中の楠木 新しい芽が 楠木正成の娘 山下弘枝 お友達に https://www.facebook.com/profile.php?id=100009798517811 写真 送ります。 世界のサーバー 構築中 晩秋の吉野 http://fleurie.sakura.ne.jp/cuny%20janssen/cunny%20janssen.jpg 楠木 http://fleurie.sakura.ne.jp/cuny%20janssen/kusnoki.jpg 詳しくは サーバー bcwx9021@yahoo.co.jp
管理人 (土曜日, 03 8月 2019 23:00)
この画像では難しいです。左上(アオキの上)の葉がこの木のものであれば、クスノキではなくウラジロガシに思えます。樹皮もクスノキよりも平滑ですが、個体差があるのでなんとも言えません。根の張り方と、これほどの巨木であることや、御神木としている点では、クスノキのようにも思えます。撮影された地域、時季、葉のアップがあれば同定できるのですが……
廣瀬謙二 (土曜日, 03 8月 2019 13:23)
クスノキ ですか 宜しく https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1217928345043799&set=a.102098419960136&type=3&theater
管理人 (土曜日, 03 8月 2019 12:46)
はるかさん、コメントありがとうございます。赤い実は、小鳥にも人間にも根強い人気がありますね。
はるか (水曜日, 31 7月 2019 11:14)
仕事で使う写真に使われている赤い実の枝、なんだろうと探していて、こちらのサイトにたどりつきました。 どうやらセンリョウだったようです。 実のつきかたの特徴の説明がわかりやすくて、探しやすかったです。ありがとうございました。
ごまめの魚交 (火曜日, 25 6月 2019 04:53)
早速の回答、ありがとうございました。 縁起を担ぐ意味で、今後、オンコ(運来)の漢字を使いたいと 思います。
管理人 (月曜日, 24 6月 2019 21:38)
「運来」は知りませんでしたが、季節によって収入の波が大きい植木の販売においては、よくある話で、江戸の昔から縁起を担ぐ文化があります。さほど神経質にならずに使っていいと思います。
ごまめの魚交 (月曜日, 24 6月 2019 08:38)
趣味で、木彫をしています。 仏像彫刻の他、円空仏、犬を自己流で彫っています。 檜は仏像、円空仏や犬はイチイの木や榧の木を使っています。 イチイ(一位)の木は、私の地方では「オンコ」の木で通用します。クラフト市で、作品を買ってくれたお客さんが、オンコの木は「運来」と漢字を使うそうです。初めて知りました。 ネットで調べたけど、オンコを「運来」で書く表示はありませんでした。広辞苑で調べてもありませんでした。 縁起がいいので、オンコを「運来」を使えればと思います。 一部の地方だけに通用する表記でしょうか?
管理人 (木曜日, 20 6月 2019 16:08)
ITOさん、コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。お好きな言葉は意味深ですね。
ITOアィティオー (木曜日, 20 6月 2019 03:40)
令和元年、5月1日、森林関係の職を、生業ナリワイしたく、勉強し始めました。 度々、旅々、寄らして貰います。よろしくお願いします。余談ですが「GoGo、55,」好きな言霊です。
管理人 (日曜日, 19 5月 2019 10:31)
ノエルさんコメントありがとうございます。お役に立てて光栄です。今は白い花の盛りですね。植木ペディアは常にどこかしら更新していますので、また遊びに来てください。
ノエル (土曜日, 18 5月 2019 21:30)
知り合いのお庭に咲いているお花の名前をご本人が知りたがっていたので、あちこちのサイトや図鑑を探していました。なかなか見つからなかったのですが、こちらのサイトで見つけてやっと分かりました!うれしいです!こちら本当に丁寧で詳しいサイトですね。ありがとうございます。 (ちなみにピラカンサスです)
たそがれじーじ (日曜日, 12 5月 2019 11:55)
fine dayさんや皆々様 早速のご教示有難うございました 花の後に濃い赤紫の実が生りますので車輪梅に間違いありません 知識不足で二年越しに図鑑等で調べても分からず宿題を抱えていましたがこの頃の青空の様にすっきりしました もう一度、皆さまありがとうございました(^^♪
管理人 (月曜日, 22 4月 2019 19:34)
藤井さん、コメントありがとうございます。理由は主に2つあると思います。 1 木が若く、花実を持つ段階にない。 アラカシは結構な大木(直径20センチほど)にならないとドングリがならないように思います。花や実(ドングリ)がなるのは世代交代の表れですが、木がどんどん成長している段階ではそのタイミングにありません。 2 定期的に剪定をしている。 公園や街路のカシ類は花実がほとんどなりませんが、これは限られたスペースで育てるために剪定を繰り返し、花芽を落としているからです。樫に限りませんが、放任して育てないと花実はなりにくいものです。 他にも気象、環境、仲介する昆虫の有無、他にアラカシがあるかどうか(他の木同士の方が受粉しやすい)など様々な条件があります。私自身、町中のアラカシにドングリがなっているのを見たのは数えるほどしかありません。いずれも鬱蒼としたアラカシの木でした。
藤井源四郎 (月曜日, 22 4月 2019 11:20)
あらかしが庭にありますが、ドングリ(堅果)が秋に成熟しません、 どうすれば実がなりますか
管理人 (木曜日, 18 4月 2019 14:28)
てつさん、コメントありがとうございます。私が見習いの時はネットが一般的ではなかったので、不明な点があっても仕事が終わるまで調べることができず、モヤモヤした気分で木に登っていました。今は現場ですぐに検索できる時代なので便利ですが、その分、施主側も簡単に調べられるので、ハッタリやその場しのぎの言い訳が通じません。誠実で勉強熱心な業者が生き残ると考えれば業界にとっていいことでしょう。これから暑くなりそうですが、熱中症にお気を付けて、お仕事頑張ってください。
てつ (木曜日, 18 4月 2019 09:01)
庭屋、植木屋見習いの私にとってここの資料は大変重宝させて頂いております。 自分で調べたり手入れをしたりして技量、知識を増やす身としてはとても助かります�
管理人 (月曜日, 25 3月 2019 19:36)
大木さん、御丁寧にありがとうございます。確認したら、御指摘のとおりで我ながら驚きました。早速、修正しました。今後ともよろしくお願いいたします。
大木光太郎 (月曜日, 25 3月 2019 10:07)
「今咲いている花木」のアブラチャンとダンコウバイの写真が同一のようです。ケアレスミスと思いますがお早めに直されますように。
管理人 (木曜日, 21 3月 2019 12:51)
つるさん、お久しぶりです。こちらこそありがとうございます。花期の長い花は、暑い盛りに咲くので、じっくりと鑑賞されることはなく、そのためか、一瞬で目を引くインパクトが求められる気がします。サルスベリも品種が多くて奥深いですよね。個人的にはシマサルスベリが好きです。
つる (木曜日, 21 3月 2019 11:35)
管理人さま 以前にお願いした「花期の長い草木」を取り上げて頂きありがとうございました! そろそろ春だし何か新しいの植えたいなぁと久々に来訪して発見しました!夏に向けてノウゼンカズラやサルスベリ辺りを物色しようかなと思ってます。
管理人 (日曜日, 10 3月 2019 14:15)
お役に立てて光栄です。 ちなみに今はスギ科ではなくコウヤマキ科になってます。
長谷川弘子 (日曜日, 10 3月 2019 09:50)
早々のお返事ありがとうございます。コウヤマキの実が松ぼっくりのようになるとは知りませんでした。更新された写真で確認し、ずーっと気になっていたあの木がコウヤマキとわかりスッキリしました!コウヤマキはスギ科なのに松ぼっくりのような実がなるのですね。ありがとうございました。最後に、ウィキペディアならぬ「樹木ペディア」恐るべしですね。パチパチパチ���
管理人 (土曜日, 09 3月 2019 19:14)
長谷川さん、コメントありがとうございます。いろいろ考えましたが、やはりそれはコウヤマキではないでしょうか?コウヤマキの実は今頃になると、クロマツのマツボックリに似たような感じになります。日本のもので、コウヤマキのように肉厚かつ平らな葉のマツは思い浮かびません。せっかく機会をいただきましたので、コウヤマキのページを更新し、「マツボックリ」の画像も増やしましたので御確認ください。
長谷川弘子 (土曜日, 09 3月 2019 15:37)
とても温かさが伝わる温かさが伝わるサイトですね。見ているだけでウキウキします。近所の庭の木で図鑑などで調べてもわからない木があります。外見はコウヤマキ(樹皮、樹形、歯)なのに松ぼっくりが付いています。松ぼっくりは中の大、黒松のような典型的な松ぼっくりの形です。画像がないとわからないかもしれませんがもし手がかりがあれば教えてください。宜しくお願いします。
管理人 (木曜日, 07 3月 2019 20:27)
グレッグさん、ご指摘ありがとうございます。イメージと勢いで作っている面がありますので、合間を見て修正、加筆します。HPおもしろいですね‼️オリジナルな視点が魅力的です。
グレッグ (木曜日, 07 3月 2019 08:35)
広い庭を造っている最中ですが、「植木ペディア」を参考にすることが多いです。ありがとうございます。今回、ノリウツギを調べた時に「アメリカノリウツギ(アナベル)」がノリウツギの品種リストに入っていることに気付きました。ちょっと違うと思います。アメリカアジサイ(又はノリウツギ)の学名は、H. arborescens なので、ノリウツギとは別種でしょう。樹形も性質も違います。H. arborescens の中でも園芸品種はたくさんあるので、「アメリカアジサイ」のページを作成してはいかがですか。因みに、私も園芸関係のHPを展開していますが、樹木に的を絞っていません。この11年間にわたって育ててきた庭植物をレビュー形式で載せています。興味があれば、ご覧ください。 http://gregsgarden.net
管理人 (月曜日, 04 2月 2019 17:29)
林さん、ありがとうございます。気楽にコメントしてくださって結構です。また、気が向いたらどうぞ。
林 (月曜日, 04 2月 2019 11:25)
どうもすみません、前言撤回させてください。写真に写っているのはカラマツの長枝でしたね。凡人の独り言をお許しください…
林 (月曜日, 04 2月 2019 11:19)
こんにちは。 カラマツのページの写真についてですが、上から6番目、「葉の長さには個体差が大きく、5センチほどになるものもある」の説明文がついている写真は、どうも葉が束生するカラマツを写していないように思えます。僕の見間違えでしょうか。
小平 (水曜日, 23 1月 2019 17:25)
早速のお返事をありがとうございます。 ヤマボウシの検索で見ました。 購入を考えようと思います。 ホントにありがとうございました。
管理人 (水曜日, 23 1月 2019 15:25)
小平さんコメントありがとうございます。 画像は数年前に私が剪定したヤマボウシです。特に珍しい木ではありませんので、どこでも手に入りますが、季節によって、剪定によっていろいろな見え方をします。御存知かもしれませんが今の時期は落葉していますので寂しいですが、新緑、花、実、紅葉、木肌・・・と観賞価値の高い木ですし、ハナミズキと違って日本の木ですから、お父様の記念樹にもよいかと思います。
小平京子 (水曜日, 23 1月 2019 09:52)
はじめまして。 我が家の玄関に植える木を探していたところ、「玄関脇に植える木」の最初の画像の木に一目惚れしました。でも名前が分かりません。是非教えていただきたくコメント致しました。姫沙羅かと思い購入しましたが、どうも違うようなので。93歳になった父への記念にぜひ植えたいと考えています。 白壁にライム色の葉と白い幹。下から写してありました。 お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
田中 (木曜日, 17 1月 2019 23:23)
管理人様お忙しい中お返事を下さりまして、誠に有難う御座いました。確かにニシキギと言う植物でした。翼と呼ばれるコルク状の物が特徴なのですね。私は造園工に勤めていながらこの植物を知りませんでした。ご教示頂きましてとても助かりました。そして夜分遅くに失礼致しました。
管理人 (木曜日, 17 1月 2019 21:19)
特徴的な枝が気になったのでしょう。紅葉がキレイなニシキギ(錦木)です。ぜひ、植木ぺディアで確認してください。
田中 (木曜日, 17 1月 2019 17:28)
初めまして。 植物にお詳しい管理人様にご質問があります。 下のリンク先に貼られた写真の植物の名前が知りたく、こちらのサイトに行き着きました。枯れてしまっているのか、花も草もなく大変不躾なご質問で大変恐縮なのですが、お時間のある時にでもご確認しては頂けませんでしょうか。 https://photos.app.goo.gl/Rx9DRQYSkxnZ2KTK7
管理人 (火曜日, 15 1月 2019 15:41)
お役に立てて嬉しいです。九州で元気なホルトノキを見てみたいものです。私は本日も寒空の下、憑りつかれたように木々の写真を撮り歩いています。
モロコシ (火曜日, 15 1月 2019 12:03)
管理人さま 返信ありがとうございます。当方、九州在住ですので暖温性の樹種ではそちらの個体とは成長度合いが違うのかもしれません。 大学の研究で街路樹としてのホルトノキの樹勢について調査しているのですが、詳しい成長特性を知る方がおらずこちらで質問させていただきました。貴重な情報感謝します。
管理人 (火曜日, 15 1月 2019 09:28)
モロコシさんコメントありがとうございます。 ホルトノキの剪定については、関東地方で仕事をしている私の経験によるものです。ヤマモモと似たような雰囲気なのでつい同じように枝透かしをしてしまいがちですが、枝の出方も粗く、回復に時間がかかるようで、特に東京で稀に見るホルトノキは元気のない個体が多いように感じます。西日本、四国、九州などでは状況が違うかもしれません。
モロコシ (月曜日, 14 1月 2019 20:24)
管理人さま 初めまして。ホルトノキのページを閲覧させていただきましたが、「剪定後の回復が遅いため、一度に大量の枝葉を落とすような剪定は避けたい。」の記述について、これは管理人さまの経験上での文章ということでよろしいでしょうか?
管理人 (水曜日, 17 10月 2018 19:42)
OHMYさん、レスが遅くなってすいません。電波環境の悪いところに旅をしていました。ヤマアジサイと取り違えているという御指摘でしすね。ありがとうございます。自宅の庭にはあるのですが自前の画像がないので、とりあえずヤマアジサイは削除し、来年の花期にアマチャをアップすることにします。
OHMY (金曜日, 12 10月 2018 18:35)
拝見させて頂き有難う御座いました! コアマチャ(甘茶)の画像は? コアマチャ(甘茶)の花を・・・ http://bit.ly/2CbtcPd
管理人 (水曜日, 03 10月 2018 20:04)
野村様、お忙しい中、御指摘ありがとうございます。こうしたコメントはありがたいです。近くにあるアサダのページを元に作って、入力し損ねたのだと思います。早速、訂正させていただきました。
野村典成 (水曜日, 03 10月 2018 12:53)
失礼いたします。僭越ながら、「アズキナシ」の科名がカバノキ科となっていますが、単純な間違いでしょう。バラ科ですね。
管理人 (日曜日, 30 9月 2018 10:52)
プーさん、コメントありがとうございます。ハチミツの話のタイムリーな御登場ですね。
プーさん (土曜日, 29 9月 2018 12:40)
とってもわかりやすい! 写真がたくさんあって見やすい! 参考になりました!
管理人 (火曜日, 25 9月 2018 19:44)
ishimonさん、コメントありがとうございます。ミツバチの生態はよく分かりませんが、シマトネリコに、よく虫が集まることは間違いありません。花に小さな蜂が群がるのは勿論のこと、樹液目当てにカブトムシや蜂が幹に群がっているのを何度も見たことがあります。一方のトネリコですが、いかんせん大木が多いので、花に虫が集まっているのを至近距離で見たことがありません。蜜源にならないこともないでしょうが、トネリコの開花時期(4~5月)はシマトネリコの開花(5月~6月)より早く、その時期には他にいくらでも魅力的な花があるので、あえてトネリコに行くのかな?という気はします。どなたか詳しい方がいらっしゃればお願いします。
ishimon (火曜日, 25 9月 2018 14:11)
こんにちは 庭で蜜蜂を飼っています。 シマトネリコがすごく蜜蜂が好む木として(ネット)でみうけられますが 実のところそれはトネリコの木と勘違いされているのでは?とのこと。実際はどうなのでしょうか?
管理人 (木曜日, 30 8月 2018 10:25)
Ryouさん、コメントありがとうございます。学名は木々の特徴や発見者の名前など興味深い情報が入っているもので、私も同じようなことを考えていたことがありますが、いかんせん今からラテン語を制覇するのは社会人として現実的ではないなと思い、半分諦めているフシがあります。その代わりに私が用いている方法は、グーグルの検索ページに「(学名)+翻訳」を入力し、翻訳のページでラテン語を選択してグーグルさんに発音してもらうことです。この方法で発音や単語の意味はだいたい分かります。しかし、由来となると大変ですね。そうした事典は売っていますが、かなりの高額&すべてを網羅しているわけではないので、私は疑問に思う都度、検索し、あちこちに脱線しながら、調べること自体を楽しんでいます。十分な回答ではなくすいませんが、私の場合、気長にやっています。
Ryou (木曜日, 30 8月 2018 05:10)
お世話になります。いつも樹木の属性を見ていて、気になっている事は、学名のところなのですが、いつも、ただ見ているのですが、何て読むんだろう、アクセントは、どこにあるんだろうとか、 樹木の事が分って、いつも気になっています。もしかして、ラテン語かなんかで書かれていて、一般の私には、読めないし、どうしようもありません。 こんな事でも、樹木に対して、もっと もっと学んでいく為のきっかけ、そして起爆剤になる様に、私は、思っています。たわいもない事なのですが、ずっと、気になっていて、極端に言ったら、その学名が、どの様な、経緯で、何人によって、つけられたのかとか、もう単なる疑問じゃなくなってきて、疑問が、疑問を呼び、どんどん、膨らんでいるしまつです。 何か、ヒントでも良いし、文献でもありましたら、教えてください。一番気になるのは、まず、学名が、読めない事から、始まっているのです。
管理人 (火曜日, 28 8月 2018 18:51)
ホントですね。早速修正させていただきました。一人でやってるので、こういった御指摘は大変貴重です。ありがとうございます。
ヨコハマ サイガ (火曜日, 28 8月 2018 10:47)
木の名前がよくわからず、見させていただきました。ありがとうございました。すみません、白い花を見ていましたが、ミズキをクリックしたら、ミズナラが出てきました。ミズキの写真をクリックするとちゃんとミズキが出てきました。おしらせまで
管理人 (月曜日, 30 7月 2018 16:09)
つるさん、コメントありがとうございます。 参考にさせていただきます。 至極の一本! 季節や気分によって目移りしてしまうので、なかなか難しいですよね。広大な庭があるならともかく・・・
つる (土曜日, 28 7月 2018 06:43)
度々すみません、、お時間があるときに ・花期が長い庭木 ・花期を季節別に分類(一年中、花が楽しめるように) というのを特集して頂けたら嬉しいです!
つる (土曜日, 28 7月 2018 06:18)
すごくわかりやすいです!こういうサイトを探していました! 目的別のサイトはあっても、中途半端な内容のサイトが多い中、、 ・玄関脇に植えるべきではない庭木の話や、 ・シマトネリコは圧倒的人気だけど「かぶる」話など 専門的で実際的なコメントが多くとても参考になります。 私もここで至極の一本を探したいと思います。
松山 龍彦 (金曜日, 08 6月 2018 13:26)
管理人さま 松山です。お返事ありがとうございます。状況が分かりました。実は職場に立派な株(推定樹齢65年)があって、来歴も分かっています。現在関連情報を調査中で、分かり次第職場のコラムで紹介しようと思っています。そのときはこちらにも一報させていただきますね。 P.S.一橋大小平キャンパス内のものは先月確認してきました。2000年に植えられたまだ若い株です。こちらの資料の最後のほうに写真があります。ここはヒマラヤスギの隣に植えられているので違いがよく分かります。 http://www.hitotsubashi-shokujukai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/midorinokairou_2015.pdf よく読むと東大田無演習林、多摩森林科学園にもあるようですね。
管理人 (木曜日, 07 6月 2018 21:44)
松山さんコメントありがとうございます。今現在はどうか分かりませんが、都内にある林試の森で見たことがあります。他には京都府立植物園ですが、去年の台風で倒れたようで、回復したか分かりません。あとは一橋大学のどこかにあると聞いたことがあります。知っている方がいらっしゃったら教えてほしいです。新宿御苑のものは、観察しづらいですね。
松山 龍彦 (木曜日, 07 6月 2018 16:31)
はじめまして。松山と申します。ご質問なのですが、レバノンスギについて「日本に渡来したのは明治初年で、新宿御苑に植栽された。現代でも日本での活用は乏しく、一部の公園や植物園に見られるのみ。」との記述を拝見しましたが、新宿御苑以外でレバノンスギの生育が確認できる施設・場所をご存知でしたらお教えください。よろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 31 5月 2018 11:46)
てらうちさん、コメントありがとうございます。 神社仏閣へはしばしば足を運んで、巨木を参拝しておりますので、お役に立てて光栄です。イチョウ、クスノキ、スギ、サカキ、シキミあたりでしょうかね。神社仏閣は貴重な樹木を後世に残すという大事な役割も担っている場だと考えています。御苦労も多いでしょうが、今後ともよろしくお願いします。
てらうち (日曜日, 27 5月 2018 13:40)
この度、神社にて境内の樹木の説明に数枚写真を使わせて頂きました。営利でなく、参拝者にわかりやすく、見て頂くために試行錯誤していた所、このHPにたどり着きました。 よろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 24 5月 2018)
土っこさん、コメントありがとうございます。木に対する愛情を感じる文面で嬉しく思います。発芽後の画像はおもしろそうですね。しかし、ケヤキ、コナラなどはともかく、多くの樹種となると時間がかかりそうです。長期的な宿題にさせてください。
土っこ (水曜日, 23 5月 2018 13:13)
古家の建て替えで古庭がなくなりました。 小さくなった庭に何を厳選すればいいか、 いろいろ参考になる事をさがしていましたが、 こちらのサイトが本当に分かり易いです。 感謝しております。 分類も、樹の特徴だけでなく、それを選ぶ意味なども 分かり易く、手入れやコスト面も参考になります。 有り難いです。(どれも欲しくなって困りますが) 参考にさせていただき、じっくり選びたいと思います。 お願いですが、何かわからない種を拾って持ち帰り 調べても分からないまま土に埋め、 出てきた葉っぱも少し育つまで調べきれない事がよくあります。 こちらに掲載されている街路や公園等に使われる樹で 種から発芽して双葉本葉となった時に、何か判別できるような 写真がありましたら 掲載していただければ嬉しいです。 いつも何か拾ってしまうので。勝手なお願いすみません。
管理人 (水曜日, 16 5月 2018 19:01)
御指摘ありがとうございます。 そのとおりなのですが、どうも私の身近ではピラカンサスと呼ぶ人が多く、あえてその表記を優先し、ピラカンサは別名として記載しました。他にもこのパターンでタイトル付けしているページがあります。今後ともよろしくお願いします。
Kazz (月曜日, 14 5月 2018 23:35)
赤い実がなる木「ピラカンサス」は「ピラカンサ」の間違いでは?
なずな (火曜日, 15 4月 2025 10:31)
じかに観察しているような目線の写真と丁寧な解説がたくさんで、とても興味深く、ちょっと調べ物のはずが面白くていろいろと見続けてしまいます。検索のカテゴリ分けや今咲いている花木や、管理人様の親切なお心づかいが感じられます。このようなサイトを作ってくださりありがとうございます。小さな集まりの樹木の勉強会のなかで、遠くて本物を見に行けないオヒョウの写真を資料として使わせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
管理人 (木曜日, 20 3月 2025 09:54)
御指摘ありがとうございました。アキニレのページは加筆しました。商品としての流通名と植物としての学術名は、使い分けの難しいところですね。
Yukiちゃん (木曜日, 20 3月 2025 09:43)
友禅ニレケヤキのご回答ありがとうございました。ということは
本サイトで 友禅ニレケヤキはアキニレの品種 と説明してあるのは 自然界の話であって 園芸品種としては 分からない 台木の性質に左右される。との説明が必要なのではないでしょうか。ネット上のかなりの情報が間違っているのでは? 業者が友禅ニレケヤキと軽々しく命名するのは間違いということですね。
管理人 (木曜日, 20 3月 2025 08:59)
Yukiさんの質問に答えます。
おそらくハルニレを台木(根を含む個体の下部)として作った接ぎ木で、成長の過程で台木の性質が強く出たのだと思いますが、そもそも友禅ケヤキは出自や定義がはっきりせず、アキニレ、ハルニレ、オヒョウなどニレ科の植物、あるいはそれを利用した接ぎ木のうち新芽の美しいものを総称しているのだと思います。園芸用に流通している植木はイメージで売っている側面もあり、よくあることです。(アキニレ)と表示されていたとのことで、モヤモヤは拭えないでしょうけど、それはそれで可愛がってほしいと願います。
Yukiちゃん (木曜日, 20 3月 2025 08:34)
4.5年前に購入した 友禅ニレケヤキ(アキニレ)と表示されていた苗木 この春 突然びっしり花が咲き ハルニレの間違いではないかと 当時の業者とやり取りしています。業者曰く 友禅ケヤキに間違いではなく ハルかアキかは関係ない とのコメントをもらい 当惑しています。別の業者は 花 夏の葉っぱを見る限り ハルニレと断言しています。どう解釈すればいいのでしょうか? きれいな若葉を見たいのです。
管理人 (土曜日, 08 2月 2025 13:18)
Lazybeeさん、ありがとうございます。お役に立ててうれしいです。ハチがお好きなのでしょうね。
lazybee (土曜日, 08 2月 2025 08:59)
庭木を。勉強している韓国人です。情報が整理され勉強に便利です。ありがとうございます。
亀川 その子 (水曜日, 11 12月 2024 14:15)
わた/
管理人 (水曜日, 04 12月 2024 08:51)
きいよさんへ、御指摘ありがとうございます。修正しました。
石井さんへ、ホームページの上の方にも検索欄を設けました。
きいよ (水曜日, 04 12月 2024 07:12)
立派なHPで、種類確認で参照させていただいています。
ヘクソカズラの記事で、10枚目の写真に「若い実の様子(中央左はオニドコロ)」と記述されています。
果実が下向きに付いており、葉の形状からもヤマノイモと思われます。ご検討ください。
石井隆二 (火曜日, 12 11月 2024 16:50)
樹木名で検索できる検索欄がほしい。例えば月桂樹とか、ザクロとの名前で検索できるとありがたい。
管理人 (火曜日, 22 10月 2024 19:57)
メールで感想をくださった尾崎さんの御教示に従って、今咲いている花木のところに、開花月別の一覧を作っていますので、よろしければご覧ください。
管理人 (月曜日, 15 7月 2024 18:27)
ありがとうございます。ヤマノイモを植えた場所を撮影したものなのですが、混在していたのか、個体差なのか・・・それっぽい画像は差し替えましたが、まだありますかね。
沢木 (月曜日, 15 7月 2024 09:48)
ヤマノイモは、ナガイモの葉の画像が混じっているように思いますが・・・点検いただければと思います。
管理人 (水曜日, 10 7月 2024 18:47)
コメントいただいた皆様、ありがとうございます。運営の励みになります。「喀血」については修正しました。私もできるだけ正確に記したいと思っていますので助かります。
志賀 望 (火曜日, 09 7月 2024 21:16)
毒のある草木
エゴノキを食べると胃がやられて喀血するとありますが、胃からの出血ですので吐血ではないですか。喀血ですと気管・肺からの出血になります
村田勉 (水曜日, 26 6月 2024 10:54)
詳細な写真と説明ありがとうございます。
現物を見てみたくなりました。
県内ですので天城アマチャ探してみたいです。
早川洋二 (木曜日, 13 6月 2024 17:51)
マユミについて調べようとしているうちこちらにたどり着きました。
詳しく解説してあり参考になりました。
盆栽をやったことは一度もなく、若いころは何が楽しいのだろうと思っていましたが、このところやけに興味が湧いて、あと10年早く目覚めたかったなあと思う団塊孤老です。
その日を待つ (木曜日, 23 5月 2024 20:57)
通勤の通り沿いにある木が先日までとてもいい香りがしていて、検索してここへ来ました。くすのきでした。植物のご紹介の文体に楽しさを感じます。門外漢の私でもページの最後まで読んでしまいます。
このようなサイトを作成してくださり、ありがとうございます。
管理人 (水曜日, 01 5月 2024 19:30)
皆様ありがとうございます。修正できるものは修正します。
機材については長年の撮影なのでいろいろですが、近年は主にニコンのZシリーズで、レンズはマイクロ(マクロ)が多いです。一眼としては軽量なので、歩くたびにカメラがお腹にポンポンあたることを除けば、登山にも支障ありません。
木村智広 (水曜日, 01 5月 2024 14:09)
いつもお世話になっております。
ひょんなことからソテツのページを拝見いたしましたが、
私の間違いでなければ、最下部あたり(似ている植物欄)のシュロのハイパーリンクに誤りがあるように思えます。
現状:シュロをクリックすると、ソテツの頭ページに飛ぶ(シュロのページに飛ばない)
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
ぴょん (金曜日, 26 4月 2024 15:47)
漢検準1級の勉強をしています、木に関する漢字がたくさん出てくるのですが、イメージできない木の名前もあるため検索して参考にさせて頂きました。助かりました、ありがとうございます。
低山好き (金曜日, 19 4月 2024 19:00)
いつも素晴らしいサイトをありがとうございます。
登山が好きなので、下山後に新たに出会った植物を調べるために参考にしています。
ところで写真について、いつもスマホでしか撮影しないので、管理人さんがどのような撮影機材を使用してるのか気になりました。教えてもらえると嬉しいです。
naturelove (金曜日, 19 4月 2024 10:46)
いつも大変お世話になっております。素晴らしい図鑑を作って頂きありがとうございます。某会員制図鑑サイトより全然使いやすいです。会員制度があるなら会費を払ってでも利用させていただきたいくらいです。でも、誰もが自由に利用できるところが良い所ですよね。最近は広告が酷くて、視聴しなければ次のページに進めないなんてこともあり、日に日に使いづらくなって残念に思います。
管理人の方の主旨に合っていないような、、、。
しかし、今後とも利用させて頂きますし、応援させて頂きます。
管理人 (日曜日, 14 4月 2024 17:40)
皆様、書き込みありがとうございます。
かとかんさん
御指摘のとおりだと思いますので画像を差し替えました。鋭い観察眼に敬服いたします。
北川さん
確かに世の文献には「旗弁1、翼弁2、舟弁(竜骨弁)2」とするものがありますが、舟弁は二裂していないように思います。試しに今日、分解してみましたが北川さんに同意です。シベはハギやフジなどと同じように旗弁の付け根から出ていますので画像を追加しました。
その他の御意見も参考にしながらさらに充実を図ります。
かとかん (土曜日, 13 4月 2024 07:31)
いつも樹木のことで勉強させてもらっています。写真がきれいで大変分かりやすく素晴らしいホームページですね。
さて、ニワトコのページを見ていて疑問を感じましたので連絡いたします。
葉っぱの写真の以下の3枚はニワトコではなくてハゼノキではないでしょうか?
・成葉の様子
・裏面の様子
・紅葉の様子
葉が全縁で葉脈の様子にも違和感を感じます。
どうぞご確認くださいませ。
北川喜良 (金曜日, 12 4月 2024 16:42)
カラスノエンドウについて教えてください。
①花弁5枚が確認できません。
②蕊はどこにあるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
てるみ (水曜日, 14 2月 2024 14:34)
これから庭作りをしようと思っています。
植える木は生態系を壊すことのない在来種のみを植えたいと思っています。
外来種、在来種の区別もこちらのサイトで表示していただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
おいどん (日曜日, 10 12月 2023 08:26)
こんにちは。僕もこんな役に立つWEBサイトを作ってみたかったです。ところで、いつか広告なしの有料版を作っていただきたいのです。最近は動画広告写真広告が同時にいくつも流れて消すのが大変です。御一考お願いします。
高野 (日曜日, 03 12月 2023 22:30)
分かりやすく説明していただきありがとうございます。
とても参考になりました。
こちらでブナとカシ類を全て調べたところ
新緑が綺麗で葉の葉脈の感じや樹皮などが良かったので
ブナに決めました。
どんぐりらしいどんぐりではないですが
紅葉と夏の木陰を期待して魅力の多いブナを植えてみます。
ありがとうございました。
管理人 (日曜日, 03 12月 2023 15:34)
高野さん、コメントありがとうございます。
樹液は樹皮の裂け目に多いので、樹皮が割れにくいブナかな、と思うのですが、クマさんたちの試練でお馴染みのように、ブナはドングリの豊作、凶作が極端です。この点を受け入れられれば紅葉の綺麗なブナが一押しですが、ブナの実はドングリらしいドングリではないです。
次に樹皮が裂けにくいのはカシ類だと思います。どれも丈夫ですが、お住いの地域に合ったカシを選べばよいかと思います。
やめた方がいいのはクヌギ、コナラ、ミズナラ、シイの仲間でしょうか。いろんな虫が集まっています。
ただし、鉢で管理するような大きさ、樹齢であれば樹皮の割れは少ないでしょうから、枝葉が密生しないよう適宜に枝透かしすれば、どれを選んでも同じだと思います。
しかし、葉が大きいマテバシイ、カシワ、ミズナラ、クヌギ、アベマキ、ナラガシワ、クリは鉢植えに不向きと思いますので、結局、ブナかカシ類です。
高野 (日曜日, 03 12月 2023 03:48)
初めまして。
私が知る中で1番たくさんの種類の樹木と詳細を細かく調べられるので何度も来ています。樹木を購入する時に何度も参考にさせていただきました。ありがとうございます。
うちは高台にあり風通しも良いです。
山が近いのでスズメバチもたまに庭に来ます。蜂が怖いので樹液を出す木を植えないようにしています。
どんぐりがなる木を1本40cmサイズの大きな鉢に植えてみたいのですが、どんぐりの実がなる木で虫(特に蜂)ができるだけつきにくい木はどれになりますか?
よろしくお願い致します。
sumomo (土曜日, 25 11月 2023 09:35)
さっそくご対応ありがとうございます!
木の名前が少しずつわかるようになってくると、庭園見学の楽しみが増えるなと実感しています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 23 11月 2023 17:49)
sumomoさん、ありがとうございます。早速、訂正しました。一人でやっているので、こうした御指摘は大変ありがたいです。
sumomo (木曜日, 23 11月 2023 17:31)
充実した内容で、写真も美しいサイトを公開していただき感謝です。少しでも樹木がわかるようになりたくて勉強させていただいています。
ところで、「モチノキ科の樹木」のページで、アオハダとウメモドキの画像からのリンクが、それぞれモクレンとハクモクレンのページに飛ぶようです。
管理人 (日曜日, 05 11月 2023 18:24)
植木職人さん、ありがとうございます。お仕事の合間に参考にしていただけると嬉しいです。
虫苦手さん、虫食いの葉っぱに変えました。有意義な御提案ありがとうございます。ジャポニカのノート?の話を思い出しました。
虫苦手 (木曜日, 02 11月 2023 16:16)
庭に植える木を検討しているときにこのサイトに出会いました。とても勉強になります。
「病害虫に強い木」のサムネイル画像が虫さん…のようなのですが、他のコンテンツを探している時でもスクロールしてて目に入ってしまうとゾワッとしてしまいます。もう少し引き気味の写真か、別の写真に変えていただけたらとてもありがたいです。細かい要望ですみません。
植木職人 (火曜日, 31 10月 2023 11:00)
すごいですね。近所の大きな公園にある高木・低木ほぼすべて載っていました。感服です。
管理人 (月曜日, 30 10月 2023 18:41)
みなさんコメントありがとうございます。
画像は常により良いものに入れ替えていますので、お暇なときに再訪していただければ嬉しいです。
なお、全ての植物を一覧にすると、ページが相当重たくなるので、全体を俯瞰したい場合はお手数ですが上の方にある蘭から「目次」=サイトマップを御利用いただければ幸いです。
なほちゃん (月曜日, 30 10月 2023 12:01)
初めて利用させていただきました。
知りたかったヒイラギモクセイと銀木犀の違いがとてもわかりやすく解説され、疑問が腑に落ちて嬉しかったです。
ご解説もちょっとくすっと笑えて(^^)
「これなんの木だろう‥」て思うことが多々ありますので今後も活用させて頂きます。
お忙しい中編集ありがとうございます。
バジル52 (土曜日, 28 10月 2023 17:54)
初めまして。我が家の柚子の木の剪定を自前でやろうと、ネットで色々と情報を検索していてこちらに辿り着きました。楽しく見させて頂きました。ありがとうございます。
"植木ペディア"のネーミングもセンスが光ってますね。
僕が見たかった青空 (火曜日, 03 10月 2023 18:23)
わかりやすかったです
小谷野 正弘 (木曜日, 28 9月 2023 13:54)
キレイです
SAI (金曜日, 15 9月 2023 10:16)
一覧で見せて欲しい
SAI (金曜日, 15 9月 2023 10:15)
一蘭で見せて欲しい
きつつき (月曜日, 04 9月 2023 22:16)
ご返信ありがとうございます。
大変勉強になりました。
葉だけだと分類が難しそうですね…。
管理人 (月曜日, 04 9月 2023 22:13)
きつつきさんへ
イイギリで間違いないです。若い葉ではこんな感じになることがあります。アカメガシワだと、もうちょっと赤みが残ります。
きつつき (月曜日, 04 9月 2023 22:07)
いつも樹種調べの参考にさせていただいています。
イイギリのページの4,5枚目の葉っぱもイイギリのものでしょうか?
アカメガシワとそっくりですがイイギリの葉もこのような変異があるのでしょうか。
管理人 (木曜日, 10 8月 2023 20:23)
sphinxさん、ご来訪ありがとうございます。難易度が高めの御質問ですが、直感でアカメガシワかイイギリではないでしょうか。
sphinx (木曜日, 10 8月 2023 14:51)
庭先に植えている丸みのある直径約130mmくらいの葉っぱで落葉樹を探していますが見つかりません。剪定しても次の年には観葉植物のようにふさふさと葉っぱがでてきます。画像がないようです。