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ノムラモミジ / のむらもみじ / 濃紫紅葉

Nomura-momiji acer

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初夏の様子
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冬季の様子
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芽出しの様子
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ノムラモミジの新葉(4月)
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新葉の様子(5月) 
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木によって葉の色は微妙に異なる
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新緑期の様子
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周囲が緑色に包まれる時期、やたらと目立つ
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ノムラモミジの花(4月)
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ノムラモミジの果実(7月)
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盛夏の様子
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黄葉の様子
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冷涼な地域ではより綺麗に紅葉する
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季節を追うごとに葉の美しさは損なわれる(秋の様子)

 

 

 

【ノムラモミジとは】

 

 

 

・ムクロジ科の落葉広葉樹であるイロハモミジの園芸品種(オオモミジの変種という説もある)で、江戸時代から庭木として使われる。春先から秋まで、やや紫がかった紅色の葉をつけるため、庭のアクセントとして使われることが多いが、

 

 

 

・ノムラモミジの起源は、織田信長の弟で茶人として名高い、有楽斎長益(うらくさいながます)の長子、織田河内守長孝が、養老山中で見つけた個体であり、これを岐阜県揖斐郡の旧野村(現大野町野)に植えたことから「ノムラモミジ」と呼ばれるようになったとされ、原木の三代目が現存する。

 

 

 

・葉は長さ7センチ、幅10センチほどの大型で、手のひら状に七裂し、葉の縁はギザギザになる。新葉は白い毛に覆われるが、すぐに剥落。秋は紅葉せず、疲れ切った葉がやや見苦しくなることが多い。葉色は地域や環境によって異なり、寒冷地では比較的きれいに色付く。

 

 

 

 

・花や果実はイロハモミジと同様。桜が咲く頃に画像のように地味で小さな花を咲かせ、その後、翼を持った果実ができる。

 

 

 

【ノムラモミジの育て方のポイント】

 

 

 

・北海道から九州まで、日本全国で植栽できるが、暖地では葉が緑色になることがある。また、個体によって葉の色が微妙に異なる。

 

 

 

・イロハモミジなど一般的なモミジに比べ、より多くの日照を必要とする。日陰でも耐えるが、綺麗な葉を維持し、健康に育てるなら、日差しと湿気のある場所がベター。日陰では枝が間延びしたような感じになる。

 

 

 

・夏の暑さが続くと葉が縮むことや、枯れ込むことがある。下草を植えたり、敷き藁をするなどして根の周りの温度上昇を防ぐと効果がある。

 

 

 

・剪定に耐えるが、自然な感じに仕上げるには多少センスが必要。

 

 

 

・テッポウムシの被害に遭うことがあるため、特に初夏は幹や根元を観察し、早期に対応するのがよい。

 

ノムラモミジの基本データ

 

【分類】ムクロジ科/カエデ属

    落葉広葉/小高木 

【漢字】濃紫紅葉(のむらもみじ)

【別名】ノムラカエデ/武蔵野

【学名】Acer palmatum

    cv.sanguineum

【英名】Nomura-momiji acer

【成長】やや早い

【移植】普通

【高さ】4~5m

【用途】公園/和風庭園

【値段】00円~

 

 

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