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シラン(紫蘭)

シラン はなことば
花言葉は「変わらぬ愛」など

【シランとは】

・西日本の温暖地に自生するラン科の多年草。日当たりの良い傾斜地に群生することが多い。東日本でも観賞用に植栽される身近なランの一つ。

 

・葉は細長くて先端が尖り、触れると硬い。庭木でお馴染みの棕櫚の葉に似ており、地方によってはシュロラン、シロランなどと呼ぶ。

 

・茎の元が球根のように太っており、これを乾燥させて粉末状にしたものは漢方薬「白笈」として打撲、止血、胃炎などの消炎に効果があるとされる。鼻血が止まらないときはシランの根の汁を鼻の付け根につけるとすぐに止まるという。

 

【開花時期】

・4月~5月

 

【花の色など】

・紫色

 

【背丈】

・~70cm