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シモバシラ(霜柱)

野草 名前 特徴
氷点下になると株元に「霜柱」ができる
霜柱 葉っぱ
シモバシラの葉
山野草
シモバシラの花
開花時期 しもばしら
開花時期は9月頃
しもばしら 実 種
花の後にはシソと同じような実ができる

【シモバシラとは】

・関東以西の太平洋側に見られるシソ科の多年草。厳冬期になると株元に画像のような氷の結晶を作ることから、シモバシラ(霜柱)と名付けられた。観賞用として庭に植えられることは少ないが、暑さ寒さに強く、育てやすい。

 

・草体や花の雰囲気はシソによく似ており、背丈もだいたい同じ程度に育つ。葉はシソよりもやや狭く、先が尖る。

 

・開花は9月ごろ。花は画像のとおり白色で、穂状になる。雌雄同株だが、個体によって雄しべの長さが異なるのが特徴。花の後には実ができる。

 

・晩秋になると根以外は枯れ、初霜の頃になって「霜柱」を作る。これは生き残っている根によって吸い上げられた水分が行き場をなくし、枯れた茎から裂け出て起きる現象であり、零下になる早朝や日陰の個体で観察できる。この様子を残雪に見立てた「ユキヨセソウ(雪寄草)」という別名もある。

 

【開花時期】

・9月~10月

 

【花の色】

・白

 

【背丈】

・50~80cm

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