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オオモミジ/おおもみじ/大紅葉

Ohmomiji(Japanese Maple)

大紅葉 画像 図鑑
オオモミジの紅葉
大椛,特徴,おおもみじ
冬芽の様子
おおもみじ,新芽
新葉の様子
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オオモミジの花
オオモミジ 花
葉が開くと花は陰に隠れる
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特徴は、葉の縁のギザギザが揃っていること
おおもみじ いろはもみじ
葉は七つに裂けるのが基本
オオモミジとイロハモミジの違い
種子もイロハモミジより大きい
大椛,おおもみじ,特徴
秋になるとこんな感じになる
大椛,おおもみじ,紅葉
葉が大きい分、紅葉は見ごたえがある(皇居 乾通り)
おおもみじ,紅葉
赤くならず、黄色くなる品種や個体もある
大椛,おおもみじ,幹
樹皮はイロハモミジと同じ感じ

【オオモミジとは】

 

イロハモミジから自然発生した変種で、北海道から九州まで日本全国の丘陵あるいは山地に見られる

 

・葉はイロハモミジより明らかに大きく、長さ7~10センチ、幅7~9センチ程度。7つに裂けるのが基本。イロハモミジの葉の縁は不規則なギザギザとなるが、オオモミジではより細かく、端正な印象を与える。

 

・葉の裂け目が大きいためヒロハモミジ(広葉モミジ)との別名がある。

 

・紅葉が美しく、庭園でも頻繁に利用されているが、個体や環境によっては赤くならず、黄色で落葉する場合がある。

 

・箕面(大阪)の名物であるモミジのテンプラは、オオモミジの園芸品種である「一行寺(一行院とも)」の葉を一年以上漬け込んだものを使用している。

 

【育て方のポイント】

湿気のある日向がベストだが、半日陰にも耐える。

 

・成長が早く巨木となるが、剪定を好まない。特に夏季の強い剪定は枝枯れを引き起こす可能性が相当高い。また、自然樹形をいかす剪定は難しい。一般家庭での植栽にはイロハモミジより一層広いスペースが必要となる。 

 

【オオモミジに似ている木】

イロハモミジ

ヤマモミジ

 

【イロハモミジとオオモミジの違い】

 オオモミジは名前のとおり、より大きな葉になるが、大きめのイロハモミジと小さめのオオモミジとなると区別をつけにくい。その場合、既述のとおり葉の縁を見れば見分けられる。

 

 オオモミジは単鋸歯と呼ばれるタイプで、同じ形をしたギザギザが整然と並ぶが、イロハモミジは大きなギザギザのさらにその中に細かなギザギザがある重鋸歯タイプであり、より不規則に見える。ただし、個体によっては見分けるの難しい場合もある。

見分け方のポイント
オオモミジ
区別,違い
イロハモミジ

オオモミジの基本データ

 

【分類】ムクロジ科 カエデ属

    落葉広葉 高木

【学名】Acer amoenum

【別名】タカオモミジ/タカオカエデ

    ヒロハモミジ

【成長】早い

【移植】普通

【高さ】3m~12m

【用途】公園/紅葉

【値段】1000円~