カツラ(桂)

Japanese Judas tree

カツラの木 紅葉
カツラは秋に美しく「黄葉」または「紅葉」する
カツラ 新芽
芽出しの様子
桂の花 画像
葉の展開と共に開花する
桂 新梢
新芽は赤味を帯びる
桂の木 写真
カツラの葉はハート形
Japanese Judas tree
樹高は30m近くに達する(夏の様子)
カツラの実 樹木
小さなバナナのような実ができる
ハート形の葉っぱ キャラメル
黄葉の様子
カツラの葉の香
この時期の葉は独特の香りを放つ
カツラの木 樹木図鑑
公園では水辺に植えられることが多い
桂の根 画像
都会では行儀よくおさまる
桂 種類
枝が垂れる「シダレカツラ」

【カツラとは】

・北海道から九州まで日本全国の山地に見られる落葉樹で、北海道では最も樹高が高くなる木。

・左右対称の端整な樹形が美しく、新緑、秋の黄葉も観賞価値がある。

・葉はハート型で、しおれるとキャラメルあるいは醤油煎餅のようなの匂いがする。

・中国ではモクセイを「桂花」呼ぶが、これは「桂」という字が「香りの高い木」という意味を持つためである。

・材は木工用に使われる。

 

【育て方のポイント】

・湿気の多い肥沃地を好む。

・日向を好む陽樹だが、半日陰でも育てることができる。

・病害虫に強い。

・夏の暑さにはやや弱く、乾燥が激しいと葉焼け起こすことや落葉することがある。

・自然樹形が美しく、不適切な剪定では樹形が乱れる。

・元来は大木(直径1mにもなる!)であり、自然な樹形を楽しむには相応のスペースが必要となる。

 

【品種】

・ヒロハカツラ~カツラは幹が直立するが、ヒロハカツラは枝が横に広がり、葉もカツラより大きい。ハート型もよりくっきりしてい

る。

・シダレカツラ~枝が下に垂れ下がる品種(写真)で、公園などに多い。

 

【似ている木】

フサザクラ~フサザクラ科の落葉樹で似たような花と実を生じる。

カツラの基本データ

 

【分類】カツラ科/カツラ属

     落葉広葉/高木

【学名】Cercidiphyllum japonicum

【別名】コウノキ/マッコウノキ

       オオツカ/オカヅラ

    カモカツラ

【成長】早い

【移植】簡単 

【高さ】10m~30m

【用途】シンボルツリー/街路樹 

【値段】1000円~15000円