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スモークツリー/すもーくつりー

Smoke tree

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スモークツリーの花梗は6~7月にできる
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花は小さな五弁花だが
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花が終わるとこんな感じになる
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煙の正体は、「花托」が糸状に伸びたもの
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スモークツリーの葉
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品種によって葉の色も異なる
スモークツリー,はぐまのき
初夏の様子
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枝は縦横に広がり、樹形はまとまりにくい
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ウルシの仲間であり、秋にはウルシ同様に紅葉する
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紅葉期の様子
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秋の様子
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スモークツリーの樹皮

【スモークツリーとは】

 

 

・中国中部、ヒマラヤ及び南ヨーロッパを原産地とするウルシの仲間。花が咲いた後に立ち上がる毛(花梗)が印象的な樹木で、その様子が遠目からは煙が舞っているように見えるため、スモークツリー、ケムリノキ、カスミノキなどと呼ばれる。日本に渡来したのは1870年で、園芸用に栽培される。

 

 

 

・別名のハグマノキのハグマとは「白熊=ヤク(チベット等に生息する牛の一種)」のこと。件の煙をヤクの尻尾に例えて命名された。

 

 

 

・本来の花は黄緑色をした小さな五弁花で、円錐状に集まって咲くがほとんど目立たない。煙状になるのは花が終わった後で、煙は多数の花柄が細長く伸びたもの。

 

 

 

・葉は長さ4~8センチほどの卵形で枝から互い違いに生じる。色合いが美しく、いわゆるカラーリーフとしても人気を集めるが、ウルシの仲間であり、肌が敏感な人は慎重に扱った方がよい。

 

 

 

・若い木の幹は比較的なめらかだが、樹齢を重ねると表面が剥離して画像のような鱗状になって剥離する。かつては樹皮から黄土色の染料を作った。

 

 

 

【スモークツリーの育て方のポイント】

 

 

 

・繊細そうな姿からは想像しにくいが丈夫な性質を持ち、放任気味でも育てられる。理想は日当たりが良く寒風の当たらない場所。

 

 

 

・成長が早く、大きくなりやすいため肥料はあまり必要ない。病害虫にも強い。

 

 

 

・花芽ができるのは2年生の枝。適当に剪定していると花を観賞することができない。剪定の適期は花の直後。

 

 

 

・基本的に樹形が乱れやすく、風によって転倒することもあるため、支柱を取り付けるか、枝抜き剪定をする。

 

 

 

・スモークツリーは雌雄異株で、煙のような花が咲くのは雌のみ。購入の際には確認が必要である。

 

 

 

・品種が多く、樹高や葉の色に多くのバリエーションがある。

 

 

 

【スモークツリーの品種】

 

 

 

・オーホワイト(画像)~白いスモークができる品種

 

 

 

・リトルルビー(画像)~ピンク色のスモークができ、なおかつ樹高が大きくならない品種

 

 

 

・ヤングレディー~四季咲き性の品種。樹高が大きくならない。

 

 

 

・グレース~紅葉がより美しい品種

 

 

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スモークツリーの基本データ

 

【分類】ウルシ科/ハグマキノキ属

    落葉広葉/低木

【漢字】─(すもーくつりー)

【別名】ケムリノキ(煙の木)

    カスミノキ

    オウロ(黄櫨)/ハグマノキ

【学名】Cotinus coggygria 

【英名】Smoke tree

【成長】早い

【移植】普通

【高さ】1.5~8m

【用途】花木/カラーリーフ/切り枝

【値段】2500円~

 

 

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