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スモークツリー/すもーくつりー

Smoke tree

スモークツリー,種類
スモークツリーの花梗は6~7月にできる(画像は「リトルルビー」)
すもーくつりー,花
本当の花は小さな五弁花
スモークツリー,種類,白い花
白い煙が立ち上がる「オーホワイト」
ケムリノキ,写真,すもーくつりー
煙の正体は、「花托」が糸状に伸びたもの
ハグマノキ,葉っぱ
葉の様子
ケムリノキ,すもーくつりー,種類
品種によって葉の色も異なる
スモークツリー,紅葉
ウルシの仲間であり、ウルシ同様に紅葉する
smoke tree,picture
枝は縦横に広がり、樹形はまとまりにくい
smoke tree,picture
スモークツリーの樹皮

【スモークツリーとは】

・中国、ヒマラヤ及びヨーロッパを原産地とするウルシの仲間。花が咲いた跡に立ち上がる毛(花梗)が印象的な樹木で、その様子が遠目からは煙が舞っているように見えるため、この名がある。

 

・別名のハグマノキのハグマとは「白熊=ヤク(チベット等に生息する牛の一種)」のこと。件の煙をヤクの尻尾に例えて命名された。

 

・葉の色合いが美しく、いわゆるカラーリーフとしても人気を集めるるが、ウルシの仲間であり、肌が敏感な人は敬遠した方がよい。

 

【育て方のポイント】

・日当たりが良く寒風の当たらない場所に植える。

 

・成長が早く、大きくなりやすいため肥料はあまり必要ない。病害虫にも強い。

 

・花芽ができるのは2年生の枝。適当に剪定していると花を観賞することができない。剪定の適期は花の直後。

 

・基本的に樹形が乱れやすく、風によって転倒することもあるため、支柱を取り付けるか、枝抜き剪定をする。

 

・スモークツリーは雌雄異株で、煙のような花が咲くのは雌のみ。購入の際には確認が必要である。

 

・品種が多く、樹高や葉の色に多くのバリエーションがある。

 

【スモークツリーの品種】

・オーホワイト(画像)~白いスモークができる品種

 

・リトルルビー(画像)~ピンク色のスモークができ、なおかつ樹高が大きくならない品種

 

・ヤングレディー~四季咲き性の品種。樹高が大きくならない。

 

・グレース~紅葉がより美しい品種

スモークツリーの基本データ

 

【分類】ウルシ科 ハグマキノキ属

    落葉広葉 低木

【学名】Cotinus coggygria

【別名】オウロ/ハグマノキ/ケムリノキ

【成長】早い

【移植】普通

【高さ】1.5m~5m

【用途】花木/カラーリーフ/切り枝

【値段】2500円~