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今咲いている花木

花の咲く木はたくさんありますが、街中や公園で普通に見かける種類は案外限られています。

 

ここでは関東地方で今の時期に咲いているであろう花木を花の色別(白・ピンク・青・オレンジ・黄色など)に紹介します。

草ではなく木に咲いている花です。

 

どれも有名なものばかりなので園芸ビギナー向けではありますが、それぞれの名前や写真をクリックすると詳細ページに移動します。

 

なお、このページは筆者の都合にもよりますが、二十四節気程度のペースで更新します。

 

(last update 2019/2/7)

今咲いている黄色い花

ロウバイ

 

年末年始の時期に咲く香木。香水を思わせるようなその香りは少し離れた場所でも嗅ぎ分けることができます。写真のものより黄色が濃いのはソシンロウバイです。

マンサク

 

他の花木に先駆けて、「まず咲く」ので「マンサク」だとか。公園や街路では花がより派手なシナマンサクやアメリカマンサクが使われます。

ミモザ(ギンヨウアカシア)

 

洋風の庭園や公園、おしゃれな店先で見かける黄色い花です。メタリックな葉から、一目で日本の花木ではないと分かるはずです

今咲いている白・クリーム色の花

ウメ

 

日本人なら知らない人はいないのでは? 昔は花見といえばサクラではなく梅だったそうです。花の色は紅、白、ピンクなどいろいろです。

 

今咲いている赤・オレンジ色の花

ボケ

 

名前が有名なわりに、一般的には見分けられない方が多いようです。花の色は白、紅、ピンクなど。花期は長いです。

今咲いているピンクの花

ウグイスカグラ

 

雅な名前ですが、花は余り目立たず、話題になりにくいようで、雑草のように扱われている公園もありますが、その控え目さは茶庭に好まれます。

カワヅザクラ

 

あちこちの自治体が町おこしなどに使い、ニュースでは必ず開花が話題になるサクラです。

オオカンザクラ

 

 

 カンヒザクラとオオシマザクラの雑種で、花弁の先端に細かな切れ込みがあるのが特徴です。また、開花とほど同時に新葉を展開し始めます。

カンヒザクラ

 

別名を「ヒカンザクラ」、「ガンジツザクラ」などといいます。花の色は「緋色」で他の桜より濃く、強烈です。花がぶら下がってさくのが特徴です。

現在 開花している木の花

ツバキ

 

「ツバキ図鑑」があるほど品種が多く、開花時期は様々です。花の色は紅、ピンク、白などが中心ですが、中には紫色の品種もあります。もうそろそろ終わりかな・・・

何の花 今木に咲いてる

サザンカ

 

有名な童謡から、初冬の花のような印象ですが、開花時期は品種によって異なり、秋から早春まで、何らかのサザンカが咲いています。白い花もあります。

カンツバキ

 

「寒椿」ですが、サザンカの仲間で今頃から2月頃まで花を開きます。背丈が大きくなりにくく、画像のように刈り込まれ、公園や和風庭園に好んで使われます。