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黒い実がなる木
赤い実に続いて多いのが、黒あるいは黒紫色の実をつける木です。
黒い実は赤ほど目立ちませんが、同じように小鳥が集まり、私たちも食べることができるものもあります。
以下、おおむね実が成熟する順番に紹介しています。なお、それぞれの木の特徴や実以外の画像については、木の名前をクリックしてください。













実の時期:10~11月
実の直径:10~15mm
・ハイノキの近縁で果実は同じように青黒く熟す
・自生は西日本の暖地に多いが、東日本でも和風庭園等で稀に植栽。
・葉は長さは4~7センチでモチノキに似る。





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