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ヒメシャラ/ひめしゃら/姫沙羅

Japanese stuartia

株立ち 姫沙羅
ヒメシャラは株立ちに人気がある
姫沙羅の木,樹木,ひめしゃら
ヒメシャラの冬芽
Japanese stuartia,leaf
ヒメシャラの新芽
ひめしゃらの木
ヒメシャラの新葉
ヒメシャラ 特徴
初夏の葉の様子
Japanese stuartia,picture
「ヒメ」でも高さは15m程度になり得る
ひめしゃら,樹木
蕾の様子
姫沙羅,ひめしゃら,花言葉
ヒメシャラの花言葉は「謙譲」 控え目な様子からか
開花時期 ヒメシャラ
花は梅雨の時期に咲く
姫沙羅の実
花の後には実ができ・・・
ヒメシャラという木の特徴
褐色に熟す
姫沙羅,ひめしゃら,紅葉
ヒメシャラの紅葉
himesyaranoki
モミジの紅葉に映えるヒメシャラの幹
姫沙羅 幹 画像
「日本三大美幹」に数えられるヒメシャラの樹皮
日光植物園,姫沙羅の木
時にはこうした模様になることも
材木
台風のため伐採されたヒメシャラ

【ヒメシャラとは】

・ヒメシャラは6月~7月にツバキに似た小さな白花を咲かせる。新緑や紅葉、樹形そのものも美しく、シンボルツリーとして玄関に植栽されることが多い。性質はナツツバキとほぼ同じだが、葉や花はより小さい。

 

・別名のアカラギは、樹皮が滑らかで赤褐色をしていることに由来する。サルスベリに似た手触りだが、色はまったく異なる。幹の美しさからヒメシャラはアオギリシラカバと並ぶ、「日本三大美幹」と称される。

 

・ヒメシャラの材は赤っぽい褐色で硬く、彫刻や床柱に使われる。

 

【育て方のポイント】

・自然樹形を楽しむ木であり、剪定は最低限ですむ。ノコギリ等で剪定すると、格段に樹形が乱れる。(つまり剪定は難しい)

 

・本来は栄養豊富で湿気のある山地に自生するため、土があわないと育ちが悪い。ナツツバキに比べると適応力は低め。

 

・根が浅く乾燥しやすい。夏の強い日差しや西日は苦手とし、乾燥すると葉焼けを起こすため、根元に下草を植えるなどの対策が必要になる。

 

・ツバキやサザンカ同様に、チャドクガの被害に遭うこともある。

 

【ヒメシャラの種類】

・トウヒメシャラ

 花や実がより大きい。幹には画像のような黒い線が入る。

・トウゴクヒメシャラ

 トウヒメシャラの変種で葉の裏面に毛がある。 

 

とうひめしゃら,木
トウヒメシャラの幹

【ヒメシャラに似ている木、見分け方】

・ヒメシャラとナツツバキの違い

花~ナツツバキの花はツバキ大になるが、ヒメシャラの花はあまり目立たない。

幹~ヒメシャラはサルスベリという別名があるように幹が滑らか。ナツツバキは樹皮が半端に剥がれ落ちて模様ができる。

 

紅葉~ヒメシャラは赤く紅葉する。 

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ヒメシャラの基本データ

 

【分類】ツバキ科/ナツツバキ属

    落葉広葉/小高木

【学名】Stewartia monadelpha

【別名】ヤマチシャ/アカギ/アカラギ

    サルスベリ/サルタノキ

【成長】やや早い

【移植】簡単

【高さ】7m~15m

【用途】花木/公園/茶庭/切花

【値段】1500円~