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葉っぱが小さな木

小さな葉をつける木を集めてみました。葉が小さな木は、葉の密度が高いため、常緑樹であれば目隠し効果の高い垣根やトピアリー(植木を幾何学模様、動物あるいはキャラクターの形に刈り込んだもの)を作ることができます。また、落葉樹の場合は圧迫感がないため、さっぱりした庭を造ることができます。

葉っぱが小さな木 代表

何センチ以下が小さな葉っぱなのかについては、考え方や感じ方に個人差がありまし、同じ木であっても時期や個体による差があります。

 

ここでは管理人の主観で、だいたい長さが1センチ以下の葉になることが多い樹木かつ、街中で見掛けることが多いものを、見掛ける頻度が高い順に紹介しています。画像を選択するとそれぞれの木のページへ移動しますので、詳しくは知りたい方はどうぞ。

常緑樹

葉っぱが小さな木のうち、一年中、緑色の葉をつけている木々です。

プリペット

 

新しいお店やオフィス街、ショッピングモール等に多用される低木です。画像のように葉が黄色い品種のほか、白い模様の入るものや、模様のない品種があります。

小さな葉っぱの木

アベリア

 

街路や公園に多い低木で、ナツの間じゅう、白い花を咲かせています。近年はプリペットと同じように葉色の異なる品種の人気が高まっています。

 

オリーブ

 

これは葉が小さいといえるかどうか微妙ですが、先端の方の葉は1センチ弱くらいです。暖地生まれですが日本でも年々、勢力を広げています。

 

サツキツツジ(画像左)

 

日本で一番数多く使われている植木で、葉が小さいこともその理由の一つです。5~6月ころにピンク、白、赤などの花を咲かせます。多様な品種があります。

葉が小さい樹木

イヌツゲ

 

サツキと並んで日本を代表する葉の小さな庭木です。和風庭園や古い民家の生垣などに多用されます。他と比べると葉は硬質で、緑が濃いのが特徴です。

ツゲ

 

東日本の街中ではほとんど見かけませんが、西日本では庭木として使われます。上記のイヌツゲは本種に似ることから命名されました。

 

 

マメツゲ(マメイヌツゲ)

 

イヌツゲの一品種で、葉が丸みを帯びることから豆柘植と名付けられました。葉はピカピカと光り、どこか可愛らしい雰囲気があります。

 

 

細かい葉っぱの木

ボックスウッド

 

地中海沿岸を原産とするツゲの仲間で、須藤さんが日本へ持ち込んだため、スドウツゲともいいます。洋風住宅や公園に使われます。

 

 

ハクチョウゲ

 

英語ではJune snowと呼び、6月頃に小雪が舞い散ったかのような花を咲かせます。イヌツゲに似ますが新枝が紫色になります。

 

ハマヒサカキ

 

サカキの仲間はいろいろありますが、その中でも最も小さな葉を持ちます。性質が丈夫でビル街の植え込みなどにも使われます。

 

happagatiisai ki

シマトネリコ

 

葉が小さい木といえるかどうか・・・?ですが、比較的小さな葉がたくさん集まって羽根状の葉を形成しています。新興住宅地の庭に多い木です。

 

落葉樹

葉が小さな木のうち、冬季に葉を落とすものです。

ユキヤナギ

 

両端が尖る葉は柳を小さくしたようです。ソメイヨシノが咲く1週間ほど前に白い小花を密生させます。

 

tiisaihappanoki

コデマリ

 

これも白い花が咲き、ユキヤナギと混同されやすい低木ですが、葉はそれほど小さくはありません。

 

ドウダンツツジ

 

公園や庭園に多い落葉低木で、春にスズランのような白い花をぶら下げ、秋には綺麗に紅葉します。葉は菱形で、それほど小さくはありませんが・・・

シモツケ

 

夏の間じゅう、薄いピンクあるいは白い花を咲かせる低木です。小ぶりなため、狭い庭にも重宝する木として使われる名脇役です。 

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メギ

 

黄色い花が咲き、赤い実がなり、紅葉もきれいという見所の多い木ですが、枝に細かな棘があるためか、あまり見かけません。

 

ハギ(ヤマハギ)

 

秋の七草の一つで、やや小さな豆のような枝葉を四方八方に伸ばして育ちます。庭にはより花の優雅なミヤギノハギがお勧めです。

 

ヤマブキ

 

早春に周囲を照らすかのような鮮やかな黄色い花を咲かせます。葉は長さ1センチを超えるものが多く、小さいとはいえないかもしれません。 

ヒュウガミズキ

 

ヤマブキと同じように黄色い花を咲かせまず。似たようなトサミズキに比べると葉が小さいことで見分けられます。