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ヤマハギ(山萩)

Bush clover

ハギ 花 画像
花期は長いが満開が分かりづらい
Bush clover,flower
花は直径1センチ程度で、遠目には目立たない
白花 萩 種類
シロバナヤマハギ
ハギの葉っぱ 画像
萩の葉は、英名のとおり、クローバーに似る
ハギ 新芽 画像
新芽の様子
ハギの葉っぱと蕾
新緑と蕾の様子
萩の実 種子
冬の様子

【ヤマハギとは】

・日本各地の山野に生える落葉半低木。秋の七草の一つとして古くから日本人に親しまれる。奈良時代から平安時代にかけて編纂された万葉集にもハギを詠んだ歌が130首以上収められている。

・6月から9月にかけて咲く花は直径1センチ程度の小さな蝶形。派手さのないところが昔から好まれる所以か。花期は長く、満開がはっきりしないまま、だらだらと咲き続ける。

・一般的な萩のイメージとは裏腹に枝は垂れ下がらずに直立する。枝が垂れるのはミヤギノハギであり、庭園用としてはヤマハギよりミヤギノハギの人気が高い。なお、ハギの枝を使った垣根を「萩垣」と呼ぶ。

・写真のとおりクローバーのような葉を持ち、「Bush Clover」との英語名がある。

 

【育て方のポイント】

・栄養分ある日向を好む。

・根がどんどん横に広がるため、邪魔な場合は株分けをする。

・冷涼な地では稀に5m程度の高さまで育つことがあるが、刈り込みに強いため、高さは調整できる。

 

ヤマハギの基本データ 

 

【分類】マメ科 ハギ属

    落葉広葉 低木

【学名】Lespedeza spp.

【別名】ハギ/エゾヤマハギ

【成長】かなり早い

【移植】簡単(根は深い)

【高さ】2m~3m

【用途】公園/花木/和風庭園

【値段】1000円~6000円