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トサミズキ(土佐水木)

Spike winter hazel

土佐ミズキ 花の時期
開花時期は3~4月
Spike winter hazel,flower
蕾の様子
Spike winter hazel
3月上旬の様子
土佐水木 花言葉
花言葉は「優雅」「愛」など
Spike winter hazel,flowers
広々とした水辺に植えると優雅に鑑賞できる
とさみずきの葉 画像
ミズキに似るという葉。水木よりは相当に小さい
spike winter hazel,picture
新芽の様子
leaves of spike winter hazel
黄葉の様子

fruits,Spike winter hazel
実は緑色で、熟すと黒い種子が出てくる
Spike winter hazel
株元の様子

【トサミズキとは】

・土佐(高知県)の山地に自生が多く、枝を切ると水気が多いことから名付けられた。

・早春に葉に先立って写真のような一風変わった花を咲かせる。

・枝が弓なりに屈曲して育つため、雑木の庭や芝庭などで木々の合間に植える野趣に富んだ雰囲気を作ることができる。

・庭木としての歴史は古く、江戸時代には葉に模様が入った斑入り種がもてはやされた。

 

【育て方のポイント】

・土質を選ばずに育つが、石灰岩質を好む。

・半日陰でも育てられる。

・病害虫に強い。

・寒さに弱い。

・芽を出す力はあるが、基本的に枝数は少なく、あまり剪定を好まない

 

【類似種との見分け方、品種】

・ヒュウガミズキ

 同じマンサク科の植物だが、葉も花もトサミズキより小さく、枝も細い。また、トサミズキは花が7~8個単位で垂れ下がるのに対して、ヒュウガミズキは2~3個単位と少ない。

・ブータントサミズキ

 花弁が細く、花に芳香がある。 

 

トサミズキの基本データ


【分類】マンサク科 トサミズキ属

    落葉広葉 低木 

【学名】Corylopsis spicata

【別名】シロムラ

【成長】やや早い

【移植】普通

【高さ】2m~4m

【用途】花木/公園/切り花

【値段】500円~5000円程度