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ウグイスカグラ(鶯神楽)

Uguisukagura

(species of honeysuckle)

うぐいすかぐら 植木
花言葉は「未来をみつめる」
鶯の木 花 画像
実物はかなり小さい
鶯神楽 庭木 画像
ウグイスが隠れられるほど枝葉は密生するという
鶯神楽 葉っぱ 庭木図鑑
ウグイスカグラの葉の様子
ウグイスカグラ 葉っぱ
新芽は紅くなることもある
ウグイスカグラ 実 写真
実の様子
ウグイスカグラ 幹
幹の様子

【ウグイスカグラとは】

・北海道から九州まで日本全国に幅広く自生し、春になると写真のようにラッパ状のピンク色の花を咲かせる。初夏に紅く熟すグミのような実は「アズキグミ」、「アズキイチゴ」などと呼ばれ、甘みがあって生食できる。

 

・主役となるような木ではないが、主張し過ぎない花や実は庭の彩に丁度よい。かつては茶庭で使われる程度であったが、雑木ブームとともに利用される機会が増えてきた。

 

・名の由来は諸説あるが、ウグイスがこの木の茂みに入り込んで隠れる様や、ウグイスがこの木の枝を渡り歩く姿を「神楽舞う」としたことなどによる。

 

【育て方のポイント】

・ウグイスが枝の間に隠れるほど、徒長枝やひこばえが数多く発生する。剪定によく耐えるが、やたらに剪定すると風情がなくなるため、冬季に不要な枝を根元から切除するにとどめたい。

 

・日当たりと水はけの良い場所を好むが、適応力はあり、比較的土質を選ばずに育つ。

 

・白花と紅花が混同されて販売されることが多い。

 

・落葉の前の葉がやや見苦しい。

 

・繁殖は挿し木、実生による。

 

【品種、類似種との見分け方】

・ヤマウグイスカグラ~農家の庭先などで見かける「グミ」と呼ばれる品種。ウグイスカグラに似るが、葉の両面に毛がある。ウグイスカグラはヤマウグイスカグラの変種とされる。

 

・シロバナウグイスカグラ~花が白い。

 

・ひょうたんウグイスカグラ~実がひょうたん型

 

ウグイスカグラの基本データ

 

【分類】スイカズラ科/スイカズラ属

    落葉広葉/低木 

【学名】Lonicera gracilipes var. glabra

【別名】ウグイスノキ/ゴリョウゲ/グミ

【成長】早い

【移植】実生あるいは挿し木によるものが一般的。

【高さ】1m~3m

【用途】花木/公園/盆栽

【値段】1000円~10000円