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アジサイ(紫陽花)

Hydrangea

あじさい 花言葉
紫陽花の花言葉は「移り気」
紫陽花の葉っぱ 画像
アジサイの葉
紫陽花の新芽 画像
アジサイの新芽

いろいろなアジサイ

【アジサイとは】

・梅雨空に映えるアジサイは日本原産のガクアジサイを原種とする花。欧米を中心として世界中に広がり、交配が簡単であるため多色多様の品種が生み出された。

 

・花の基本色は青紫だが、酸性土壌では青が強く、アルカリ性土壌では赤味が強くなるといわれる。なお、花と呼んでいるのは本来の花ではない。また、花は出来はじめの緑色から白、青、咲き終りの茶色までと順次、色を変えていくことからアジサイは「七変化」との異名を持つ。

 

・アジサイという名は「アズサイ」が転訛したもの。「アズ」は「集める」を、「サイ」は「真の藍」を意味し、藍色の花が集まった様子を表す。漢字名は「紫陽花」を使うことが多いが、中国に渡って様々に名付けられ、「八仙花」、「天麻裏花」、「粉団花」、「洋繍花」など数多くのバリエーションがある。

 

・乾燥させた若葉をフリカケにして食べた地方があったり、乾燥させた花を解熱剤にした時代があったりと、アジサイは実用的に使われる面もあった。

 

【育て方のポイント】

・直射日光を好まない「陰樹」であり、日陰~半日陰が植栽に適する。ただし、セイヨウアジサイは日向でもきれいに育つ。 

 

・やや湿った肥沃な土地を好み、日照りが続くと葉に元気がなくなる。(西洋アジサイは水はけの良い場所を好む。) 

 

・病害虫に強い。 

 

・刈り込みに耐えるが、タイミングを考えないと、翌年の花が咲かない。また、花を大事に育てると、年々大きくなって手に負えなくなる。このため剪定のタイミングが難しい木でもある。

 

・寒さの厳しい場所では花つきが悪くなることもある。

アジサイの基本データ

 

【分類】ユキノシタ科/アジサイ属

     落葉広葉/低木 

【学名】Hydrangea macrophylla

【別名】ハイドランジア

    八仙花/七変化/手毬花

【成長】早い

【移植】簡単

【高さ】1.5m~2m

【用途】花木/公園/切花

【値段】500円~5000円