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シノブヒバ(忍檜葉)

Shinobu cypress

ニッコウヒバとシノブヒバ 違い
別名「ニッコウヒバ」もよく知られ、寺院などにも多い
シノブヒバの葉 画像
葉はサワラよりパサパサした感じがある
日光ひば 葉っぱ
葉の裏側の様子
檜葉の種類
放置すれば高さは15mに達する(中央及び右がシノブヒバ)
サワラの品種 日光ビバ
樹皮はサワラと同様
ニッコウヒバ 巨木
シノブヒバの大木

【シノブヒバとは】

ヒヨクヒバ(イトヒバ)と並ぶ代表的なサワラの園芸品種で、ヒムロとサワラの中間型とされる。柔らかな印象が好まれ、一般的には「日光ヒバ」として通る。

・生垣や玉散らしとして使われることが多い。

・葉はサワラよりも細長く、先が尖って外反する。

 

【育て方のポイント】

・日陰、病害虫に強い。 

・萌芽力があり、垣根に使用できる。 

・根が浅いこと、葉が密生していることで、やや風に弱い。 

・乾燥にやや弱い。

・葉を残すように手入れをしないと枝が枯れるため、素人が手入れをするとどうしても年々大きくなるか、部分的に枯れこみが起きる。これを防ぐには最低でも年に2回は手入れする必要がある。また、シノブヒバは枝が上向きに育ちやすいため、シュロ縄などを使って枝を誘引し、樹形を維持することもある。

【品種】

・黄色がかった葉を持つ「オウゴンシノブヒバ」などがある。

日光ヒバの品種
オウゴンシノブヒバ

シノブヒバの基本データ

 

【分類】ヒノキ科 ヒノキ属

    常緑針葉 高木

【学名】Chamaecyparis pisifera

      'Plumosa'

【別名】日光ヒバ

【成長】やや早い

【移植】簡単

【高さ】5~15m

【用途】公園/垣根 

【値段】2000円~3000円程度