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ヒイラギナンテン(柊南天)

Mahonia

ヒイラギナンテンの葉っぱ
葉はナンテンのように枝垂れ、ヒイラギのような棘がある
ヒイラギナンテン 樹高 特徴
高さは3m程度におさまるため、庭木として管理しやすい
ひいらぎなんてん 開花時期
3~4月にかけて黄色い花が咲く
ヒイラギナンテン 実 画像
初夏から秋にかけて黒紫色の実を熟す
ヒイラギナンテン 紅葉 画像
紅葉が美しく、和風庭園でもロックガーデンでも重宝される

【ヒイラギナンテンとは】

・メギ科の常緑低木。和風庭園でお馴染みだが、別名「トウナンテン」が示すように原産地は中国で、日本に渡来したのは17世紀(天和・貞享年間)のこと。 

 

・葉の雰囲気はナンテンに似るが、葉の縁にヒイラギのようなトゲがあり「ヒイラギナンテン」と命名された。

 

・早春に小型の黄色い花を房状に咲かせる。花には芳香があり、光沢のある葉とのコントラストが美しいため生け花にも使われ、出荷用に露地栽培されることも多い。

 

・初夏から実をつけ始め、秋にはブルーベリーのように黒紫色に熟す。

 

・ヒイラギナンテンの材には薬用成分「ベルベリン」等が含まれる。幹の断面が黄色いのはこのため。また、幹は古くなるとコルクのようになってくる。

 

【育て方のポイント】

・日陰に強い。日向でも育つが日差しが強すぎると葉の緑色が薄くなるため、むしろ直射日光は避けた方が葉色が美しい。 

・刈り込むような手入れは不適切で、キレイに見せるにはある程度の空間が必要となる。 

・単独でも、つくばいや庭石に添えるとそれなりの雰囲気を出すことができる。 

・日向に植えて、なおかつ冬の寒さにあたると写真のように紅葉する。

・病害虫に強い。

 

【類似種との見分け方】

・9月頃に花を咲かせるのがホソバヒイラギナンテンで、葉は名前のとおりヒイラギナンテンより細い。この他、葉や樹形が大振りなシナヒイラギナンテンや、ヒイラギナンテンによく似た品種で、冬に花を咲かせるマホニア・チャリティーなどがある。

ほそばひらぎなんてん 庭木
ホソバヒイラギナンテン
しなひいらぎなんてん 画像
シナヒイラギナンテン
【現品】冬咲きヒイラギ南天「☆」

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価格:1,944円(税込、送料別)

ヒイラギナンテンの基本データ

 

【分類】メギ科 ヒイラギナンテン属

    常緑広葉 低木 

【学名】Mahonia japonica 

【別名】トウナンテン/十大功労

【成長】ふつう 

【移植】簡単

【高さ】1m~3m

【用途】和風庭園/寄せ植え/生け花

【値段】400円~3000円(苗木・通販)