サツキ(皐月)

Azalea

サツキツツジ 特徴
日本で最も数多く植えられている植木で、その種類も豊富
サツキツツジ 種類
街を歩けば必ず目にする「大盃」がその代表か・・・
サツキとツツジ 違い
葉が細かく、枝が柔らかいため盆栽にも多用される
サツキ 紅葉 黄葉
環境や個体によっては紅葉も美しいが・・・
皐 躑躅 見分け
一年を通じて変化が少ないことに価値がある

【サツキとは】

・日本で最も数多く植えられている庭木の一つ。「サツキとツツジの違いは?」と話題になるが、サツキはツツジの一種であり、本来はサツキツツジと呼ぶのが正しい。

 

・小さな葉が密生するため、好きな形に剪定しやすく、剪定にも強いことから盆栽にも使われ、名品が多い。

 

・陰暦の5月に咲くことからサツキと名付けられた。実際の開花時期は地方や環境にもよるが5月~7月の間で、開花期は長い。

 

キリシマツツジなどよりも開花が遅いことと、葉の先が尖っていること、葉の両面に褐色の毛が映え光沢があることが大きな特徴。

 

・サツキの園芸品種は1000種以上、花の色はピンク、紫に近いピンク、まれに白がある。「大盃」がその代表。

 

【育て方のポイント】

・芽を出す力が強く、剪定に耐える。

・鹿沼土に代表される弱酸性の土を好むが、あまり環境を選ばず丈夫に育つ。

・半日陰程度なら生育可能

・葉が小さいため、剪定後の後片付けがやや面倒。

 

サツキの基本データ


【分類】 ツツジ科/ツツジ属

     常緑広葉/低木 

【学名】 Rhododendron indicum

【別名】 サツキツツジ 

【成長】 やや早い 

【移植 簡単 

【高さ】 0.5m~1m 

【用途】 公園/盆栽/根締め 

【値段】 400円~3000円