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アベリア

Grossy abelia

ハナゾノツクバネウツギ 花
アベリアの花言葉は「強運」、「謙虚」など
ハナツクバネウツギ
「萼片」は赤く、羽根突きの羽根に似ることから「ツクバネ~」となる
アベリア 成長
成長は盛んで、枝葉が繁茂する
アベリアの葉っぱ
初夏の様子
ハナゾノツクバネウツギ
晩秋の様子 実がなりそうでならない
アベリア 葉っぱ 画像
冬の様子 寒い地方では落葉することも
アベリア ピンク花 画像
エドワードゴーチャというピンク花の品種
アベリアの種類 特徴
ホープレイズ
アベリア カラーリーフ
葉に模様が入る「斑入り」品種

【アベリアとは】

・東アジア及びメキシコに分布するツクバネウツギ属全般をアベリアというが、日本ではシナツクバネウツギの園芸品種(特に「グランディ・フローラ」)をアベリアということが多い。人為的に作られたものであり、自生地はない。

・初夏から晩秋までの長期間にわたって白くて小さな花を次々に咲かせる。

・樹形は株立ち状になり、成長はかなり早い。刈り込みにも強いため、公共の緑地、マンション等の植え込みに使われることが多い。

 

【育て方のポイント】

・成長が早く、すぐに垣根を作りたいときには便利だが、その分、手入れの手間がかかる。放任すると元気すぎる徒長枝が方々から発生し、樹形が乱れやすいため、春と秋の年二回、強めの剪定を行う。

・冬の寒さにあたると葉を落とすことがあり、地方によっては半常緑樹といえる。

・病害虫には強いが、花期が長いため、蜂などの虫がよく集まる。子供のいる家庭では多少注意が必要。

・土質は選ばず、半日陰でも耐える。環境の悪い場所に植えられることも多い。

 

【類似種、園芸品種の見分け方】

・シナツクバネウツギ

 本種と同じような外見だが、冬期にすべての葉が落ちることで区別できる。

・アベリア・カレイドスコープ、アベリア・ホープレイズ、グランディフローラ ホープレイズ(画像)

 葉が黄色あるいは黄緑色で、模様が入る、いわゆる「斑入り」種

・アベリア・エドワードゴーチャ

 ピンク色の花を咲かせる。

・アベリア・フランシスメイスン

 ライムグリーンの葉を持つ。

 

アベリアの基本データ

 

【分類】スイカズラ科 アベリア属

    半常緑性広葉 低木

【学名】Abelia × grandiflora

【別名】ハナツクバネウツギ

    ハナゾノツクバネウツギ

【成長】かなり早い

【移植】簡単

【高さ】0.6m~2m

【用途】垣根/公園/街路樹

【値段】500円~1500円